フラッグフットボールJAPAN、Upmindとの提携でメンタル強化へ
Upmind株式会社は、公益社団法人日本アメリカンフットボール協会と公式パートナーシップを結び、フラッグフットボールJAPAN向けにマインドフルネスプログラム「Upmind for Athletes」を導入することが発表されました。このプログラムにより、選手及びスタッフは日常的にマインドフルネスを実践し、競技能力を向上させることを目指します。
導入の背景と目的
フラッグフットボールJAPANが2028年のロサンゼルス五輪においてメダルを狙う中で、選手たちの身体面だけでなくメンタル面も重要な要素とされています。特に、試合におけるプレッシャーの中で本来のパフォーマンスを発揮するためにはメンタルの強化が必要不可欠です。近年、NBAやMLBなどの海外スポーツ界でもマインドフルネスが有効な手法として採用されており、その効果は科学的にも証明されています。これを受けて、フラッグフットボールJAPANも選手のメンタル面を強化するために、「Upmind for Athletes」の導入を決定しました。
Upmind for Athletesの概要
「Upmind for Athletes」プログラムは、全選手及びスタッフがスマートフォンアプリを通じて日常生活や練習、試合前後でマインドフルネスの瞑想コンテンツを活用する仕組みです。さらに、定期的にマインドフルネスに関する講座も開催され、メンタルトレーニングに役立てられます。このプログラムは「FOCUS」「CARE」「SLEEP」の3つのカテゴリーに分かれており、それぞれのニーズに合わせた50種類以上の音声ガイドを提供します。これにより、選手たちは集中力の向上、感情の調整、睡眠の質の向上を目指すことができます。
マインドフルネス導入による期待される効果
マインドフルネスの実践は、現在に集中し、体験をそのまま受け入れることを目的としています。この過程を経ることで、選手には集中力や注意力の向上、プレッシャー下での感情コントロール能力の強化が期待されます。また、十分な睡眠の質の向上にも寄与し、アスリートがより良いパフォーマンスを発揮できるようサポートします。さらに、脳科学の研究によれば、マインドフルネスを取り入れることで脳の構造自体に変化が生じ、持続的な効果をもたらすことも示されています。これはオリンピックを目指す中で、ただ一時的なパフォーマンスを求めるのではなく、日々のトレーニングやマインド管理を続ける力も培うものです。
日本アメリカンフットボール協会会長・寺田昌弘のコメント
「Upmind for Athletes」の導入について、フラッグフットボールJAPAN会長の寺田昌弘氏は、選手たちがロサンゼルス五輪に向けて挑戦していく中でメンタル面の重要性を強調し、プログラムの効果を期待しています。彼は「選手たちが成長し、パフォーマンスを向上させるための環境を整えることは非常に意義があります」とコメントし、Upmindとの連携を喜びました。
「Upmind for Athletes」の利用方法
「Upmind for Athletes」は一般の利用者もアカウントを登録することで利用可能です。チームや組織としての導入を希望する場合は、Upmindの公式サイトから問い合わせが可能です。
Upmind株式会社について
Upmindは東京大学から派生した企業であり、マインドフルネス関連サービスの開発に取り組んでいます。国内最大級のマインドフルネスアプリ「Upmind」は175万ダウンロードを誇り、科学的根拠に基づいた健康習慣の普及に努めています。
これからのフラッグフットボールJAPANのオリンピックへの挑戦を、Upmindがメンタル面で強力にサポートしていくことが期待されます。