新たなブックマーケティングのスタイルが始まる
株式会社フォーウェイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲山洋平)は、動画制作を手掛けるFairy effect株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:藤本崇)との提携を発表しました。2026年10月15日から開始されるこの協業では、フォーウェイがFairy effectの動画制作サービス「ABCムービー」を代理店として販売し、書籍のマーケティング活動を動画を通じて支援することを目的としています。
この新しい取り組みは、出版した書籍がどれだけの反響を持つのか、そして実際にどれだけのコンバージョンを生み出せるかを高めるためにデザインされています。フォーウェイの出版に関する豊富な知見と、Fairy effectの動画制作による強みを結集することで、企業のメッセージをより効果的に届ける方法を模索します。
協業の背景
企業が出版物をマーケティングの手段として活用する際、更にはその内容を必要なビジネスパートナーに届ける仕組み作りが不可欠です。フォーウェイは、出版物が対象とする読者を見据えた書籍作りを大切にし、出版後の販促および営業活動への活用に力を入れています。
Fairy effectは、上場企業を含む多岐にわたる業種の動画制作を行ってきた実績があり、BtoB、BtoCの双方において企業価値の發信をサポートするプロフェッショナルです。この協業を通じて、出版物が持つ情報を動画という新たなフォーマットでも伝えていくことが大きなポイントです。
動画制作による新たなアプローチ
今回の提携を通じて最も重要なのは、書籍の内容を短時間で要点を動的に理解できる動画で共有することです。読者や見込み客が抱える問題を解決するためのソリューションを、書籍の具体的事例や企業の独自ノウハウを交えて、まさに「自社にも関係がある」と感じられる様に引き立てることを重視しています。
単なるあらすじの紹介に留まらず、視覚を通じても理解できる形式を取るために、図解やアニメーションなども用いることで、より多くの情報を短い時間で把握できるよう工夫します。これにより、興味を惹きつけると同時に、深い理解を促進し、行動に繋がる導線を整えています。
効果的な問い合わせや相談への導線設計
動画の視聴後には必ず企業サイトへの導線を設けており、視聴者が気になった際にすぐに追加情報を得られる仕組みを作ります。例えば、QRコードの導入やトラッキングURLの使用などにより、動画視聴からサイト流入、相談への流れをスムーズにすることが可能です。
このようにして視聴者がより深いアクションに移れるよう対策を整え、効果を測定しながら、今後の戦略に活かしていく体制を整えます。
企業向けの資料としての展開
動画の完成後には、書籍の紹介として活用したり、営業や商談の場での説明に役立てたりといった具合に、幅広く利用できるように提案を行います。書籍で詳しい専門知識を共有し、動画によって顧客が抱える問題とその解決策を簡潔に示すことで、営業活動を支援します。
今後の展開と期待
両社は出版クライアントへの提案を通じて、書籍に基づくテーマやビジネス特性に合った動画の活用を広げていきます。その際、見込み顧客の興味を持たせる事例の選定や、どのように問い合わせに結びつけるか、商談での活用方法などを洗練させていくつもりです。
本協業を通じて蓄積する知識を元に、企業と顧客との関係をより良いものにするための道を切り開いていきます。