株式会社サイバーセキュリティ総研が新たに提供するコンサルティングサービス
株式会社サイバーセキュリティ総研(本社:福岡県福岡市)は、2026年1月よりEDR SOCサービスを契約した企業を対象に、月額5万円から利用できるセキュリティコンサルティングサービスの提供を開始しました。このサービスは、急速に変化するIT環境において企業が直面するセキュリティ課題に対応するために設計されています。
サービス提供の背景
最近の調査によれば、2024年度のマネージドEDRサービス市場は前年度に比べて17.7%増の263億円に達すると予測されています。これにともない、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃といったセキュリティの脅威が増加しているため、企業にとってEDRの導入やSOC運用が必要不可欠となっています。しかし従来のコンサルティングサービスにはいくつかの課題がありました。
課題1: セキュリティ整備と運用の分断
従来、多くのコンサルティング会社はセキュリティポリシーや体制の整備は行うものの、実際の運用に結びつかないケースが多く見られました。その結果、理想的な提案はあるものの、実際の運用において機能しない事態が発生していました。
課題2: サイバー攻撃への対応遅れ
サイバー攻撃の手法は日進月歩で進化していますが、整備計画がCyber Securityの最新の脅威情報に反映されないことが多いです。このため、実際の運用現場との間に理論と実践のギャップが大きくなることが懸念されています。
課題3: 高額なコンサルティング費用
大手コンサルティングファームのサービスは月額20万円から50万円と高額であり、中小企業にとっては利用が難しい状況が続いていました。このため、必要な時に気軽に相談できる環境が整っていないのが現実です。
新サービスの特徴
新たに提供されるコンサルティングサービスでは、EDR運用を通じて得られた実践的な知見を活かし、コンサルティングと実運用を一体化させることが可能となります。また、セキュリティ環境を深く理解した上で、具体的な対策や改善提案を行える点が大きな特徴です。
特徴1: 環境を把握した的確なコンサルティング
このサービスでは、従来のコンサルティングが陥りがちな、表面的な情報に基づく提案から脱却しています。EDR SOC運用を通じて、企業のセキュリティ環境やアラートの傾向を把握し、その分析から実務的なアドバイスを行います。
特徴2: 整備と運用を一体化
提案した施策が実運用で機能するよう、コンサルティングチームとSOC運用チームが連携し、整備段階から運用を見据えたサポートを提供します。これにより、提案内容の運用負荷を事前に評価し、整備後のスムーズな運用移行をサポートします。
特徴3: 最新の攻撃手法に対応
SOC運用の実践を通じて得られた最新のサイバー攻撃トレンドに基づき、対策優先順位を提案します。具体的な防御策も、実際に観測された攻撃手法を踏まえたものとします。
特徴4: 月額5万円での導入
株式会社サイバーセキュリティ総研のコンサルティングサービスは、中小企業でも導入しやすい価格設定を実施しています。大手コンサルティングファームの料金と比較しても非常にリーズナブルであり、コストパフォーマンスの良いサービスが特徴です。
どういった企業におすすめか
このサービスは、セキュリティ対策の優先順位が分からない企業や、専任の担当者がいなく相談相手が欲しい企業に特におすすめです。また、経営層へのセキュリティ報告に悩んでいる企業や、インシデント発生時の対応体制を整えたい企業にも適しています。
会社情報
株式会社サイバーセキュリティ総研は、福岡県福岡市に本社を構え、2018年に設立されました。サイバーセキュリティに関する広範な知識と経験を持つ同社は、企業理念として「セキュリティ業界をもっと明るく、もっと楽しく」を掲げています。