富士薬品と加茂市の連携
2026-07-30 16:50:33

富士薬品が加茂市と包括連携協定を締結し地域活性化を目指す

2026年7月30日、株式会社富士薬品が新潟県加茂市との包括連携協定を結びました。富士薬品は埼玉県さいたま市に本社を構える医薬品企業で、配置薬販売を中心に医薬品の開発や製造・販売を手掛けています。今回の協定は、富士薬品にとって49例目、そして新潟県においては2例目の連携協定となります。この協定では、主に防災や市民の健康促進に関連する5つの事業に取り組むことが約束されており、加茂市の地域活性化への貢献を目指します。

防災・災害対策に関する活動


富士薬品は防災に関する事業を重要視しており、配置薬を通じて「薬がいつもそばにある安心」を提供します。災害時には、無償で医薬品を提供し、さらに平常時から自治体の施設に配置薬の商品を設置することで、災害時には防災救急箱として活用してもらう予定です。また、営業員が定期的に訪問する際には、災害対策情報を含むチラシの配布も行い、地域の皆さんへの情報発信に寄与します。

市民の健康増進への取り組み


富士薬品の配置薬の営業員は、一般用医薬品(OTC)の適切な使用法や、生活習慣病、熱中症などの予防に関する啓発活動を行います。加茂市の住民に対しても健康情報を提供し、市民の健康意識を高めるための活動を行います。また、定期的に健康情報が詰まったチラシを配布し、地域住民へのアプローチを強化します。

安全・安心な暮らしの実現


熱中症による健康被害を防ぐため、特別警戒アラートが発令された際には、富士薬品が運営する薬局併設のドラッグストアにクーリングシェルターを開設します。この取り組みにより、地域住民が猛暑から避難できる場を提供し、地域の安全・安心に寄与します。また公共施設を利用した健康に関する講話や体験ブースの設置も行う予定です。

高齢者の見守り活動


配置薬の営業員は、高齢者がいる家庭を訪問した際に、積極的に声をかけ、お困りのことに対する相談もお受けします。健康診断の受診を促進するための呼びかけ活動も実施し、高齢者の見守りを強化していきます。徘徊の疑いがある方を見かけた際には、協力を行う体制も整えます。

その他の取り組み


さらに、この協定は交通問題や子育て支援にも貢献する取り組みを含んでいます。異常事態の発見時にはその情報を提供し、住みやすいまちづくりを進めます。これらから間接的に、加茂市全体の地域活性化に向けた助助けとなることを目指します。

協定締結の背景


加茂市では、2021年に策定された「加茂市総合計画」に基づき、健康や教育・文化の促進に重きを置いて事業運営を行っています。富士薬品の「とどけ、元気。つづけ、元気。」というスローガンのもと、地域の共生を実現するための活動を発展させていきます。配置薬の販売を通じて約1,000軒の家庭に関わりを持つ富士薬品は、加茂市民とのさらなる連携を進めていく計画です。

これにより、富士薬品と加茂市は強固なパートナーシップを築き、地域社会により良いサービスを提供していく独自の形を創出していくことで、誰もが安心して暮らせるまちづくりに貢献することを目指します。


画像1

会社情報

会社名
株式会社富士薬品
住所
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
電話番号
048-644-3240

関連リンク

サードペディア百科事典: 新潟県 富士薬品 加茂市 協定

Wiki3: 新潟県 富士薬品 加茂市 協定

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。