「DoCoTToN」プロジェクト
2026-04-24 12:04:44

国産綿の未来を育む「DoCoTToN」プロジェクトがTシャツアート展に登場

日本の繊維自給率を大切にするプロジェクト「DoCoTToN」



株式会社アバンティが推進する「DoCoTToN(ドゥコットン)」は、日本の繊維自給率向上を目指す取り組みです。2026年5月1日から開催される「第38回 Tシャツアート展」に参加し、国産綿栽培の重要性を広める特別ブースを設置します。アバンティのスタッフが現地で、コットン栽培を体験できるアクティビティをお楽しみいただける予定です。

「国産綿復活プロジェクト」の背景



アバンティは1985年の創業以来、オーガニックコットンに関わる事業を展開してきました。しかし、日本の衣類の繊維自給率はほぼ0%という現状が続いており、これを改善するために「国産綿復活プロジェクト」を推進しています。目標は、2030年までに国産綿を使用した製品をプリスティンブランドに2%導入、2050年までには50%にまで引き上げることです。この取り組みを通じて、オーガニックコットンの生産だけでなく、自ら原料をつくる活動に力を入れています。

取り組み内容



2012年から始まった「国産綿復活プロジェクト」は、特に福島を中心に広がり、2021年には「アバンティコットン倶楽部」を設立しました。この倶楽部では、全国各地の農家や福祉作業所と連携し、綿の栽培を行っています。2025年度には41拠点で780kgのコットンが収穫され、順調に活動を続けています。また、2026年度の種まきシーズンには43拠点で新たに綿づくりを始めます。

「コットンバンク」の創設



個人が国産綿の栽培に参加できる「コットンバンク」という仕組みも導入されています。これは、育てた綿を回収することでポイントが貯まるシステムで、貯まったポイントに応じて国産綿を使用した製品と交換できます。これにより、お客様が衣服の循環に積極的に関与できるようになります。2025年度には3,300グラムの国産綿が集まり、ユーザーの方々が自宅で栽培した毛が貢献しています。

Tシャツアート展での体験



「第38回 Tシャツアート展」では、アバンティの特別ブースでコットンバンクに参加できる「わたの種」の配布も行います。これにより、参加者は自ら育てた綿を全国のコットンバンク支店へ持ち込むことで、ポイントを獲得し、コットン製品との交換が可能になります。さらに、アバンティコットン倶楽部で育てた国産綿を使った「DoCoTToN Tシャツ」なども販売し、実際の製品を通じて国産綿の魅力を伝えます。

まとめ



アバンティは、「国産綿が広がり、日本の繊維自給率が0%から1%になりますように」という願いを込めて、様々なプロジェクトを推進しています。「DoCoTToN」を合言葉に、持続可能な未来のために、私たち一人ひとりがどのように参加できるかを考えるきっかけを提供していきます。ぜひ、5月2日・3日のTシャツアート展にお越しいただき、綿栽培の楽しさを体験してください。風に乗って広がる国産綿の可能性を、あなた自身の手で感じることができるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社アバンティ
住所
東京都新宿区大京町31番地二宮ビル4階
電話番号
03-3226-7789

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