AIを活用した広告運用を手軽に!ログリーの新サービス「mureo Pro」
2023年、ログリー株式会社が新たに提供を開始した「mureo Pro」は、AI広告運用エージェント「mureo」の事業会社向け有料版として登場しました。このサービスは、企業が自社の広告運用を手軽に行うための強力なサポートを提供します。
背景
近年、自社で広告運用を行う企業が増加しています。これに伴い、AIエージェントを活用して日々の広告運用を効率的に行いたいと考える企業が多いのです。ログリー株式会社は、こうしたニーズに応えるべく、2026年のオープンソース版公開を目指して、mureoを開発してきました。しかし、このAIエージェントを利用するには、Google広告やMeta広告のAPIを使用するための複雑な手続きが必要で、特に開発者を抱えていない企業にとっては大きな壁となっていました。mureo Proは、その障壁を取り除くことを目的としています。
mureo Proの特長
mureo Proの最大の特長は、企業が最低限のステップで広告運用をスタートできる点です。
1.
接続を許可するだけで開始可能
Google広告やMeta広告のAPI利用に必要な申請やアクセス制御、アプリ審査をログリーが行います。企業は、申し込み後に発行されるライセンスキーを使用して認証画面に登録し、広告アカウントへの接続を許可するだけで、AI広告運用を始められます。
2.
セキュリティと効率性
mureo Proでは、広告データがログリーのサーバーを通らず、企業のPCから直接各媒体へ送信されます。このため、操作のスピードとセキュリティが向上します。
3.
完全な安全設計の継承
オープンソース版(OSS版)での安全性がそのまま引き継がれ、運用において重要な設定や変更の履歴を記録する機能などが備わっています。これにより、透明性のある運用が実現します。
料金体系も明確で、月額45,000円(税抜)で1ライセンスにつき1端末(PC)で利用可能。追加の手数料も発生しないため、安定した運用が可能です。
mureoとは
mureoは、広告運用に必要な全ての手続きをAIがサポートする、手元のPCで動作する広告運用チームです。事業戦略に基づいた診断や、クリエイティブ提案、予算の最適化など、多面的なサポートを提供します。ログリーの公式サイトには、mureoの詳細や、OSS版へのリンクも掲載されており、広告運用に関心のある方はぜひチェックしてほしいです。
会社情報
ログリー株式会社は、東京・渋谷に本社を置くテクノロジー企業で、アドプラットフォーム事業やデータプラットフォーム事業を展開しています。AIを活用した各種プロダクト開発にも注力しており、業界の最前線で活躍しています。企業の成長を支えるために、今後も革新的なサービスを提供し続ける予定です。
公式サイトはこちらで、mureo Proについてさらに詳しい情報を得ることができます。