福島復興スタディツアー
2026-05-20 12:38:20

学生向け福島復興スタディツアー開催!地域を深く理解しよう

福島被災地域を学ぶスタディツアー開催



福島県浜通りでは、独立行政法人都市再生機構が主催する『キモチ、あつまるプロジェクト2026』というスタディツアーが、全国の学生を対象に実施されることになりました。本ツアーは、未曾有の原子力災害を受けた地域の復興に関心を持つ学生に、現地を訪れる貴重な機会を提供し、復興の現状を学び、地域の方々との交流を通じて一歩踏み込んだ理解を深めることを目的としています。

ツアーの概要



本ツアーは4年目を迎え、2026年8月19日から22日までの3泊4日にわたり、福島県の大熊町、双葉町、浪江町を巡ります。今年度のテーマは「感じ、考え、関わり、再び訪れる」です。参加学生は被災地を訪れ、地元の方々との対話を通じて地域の理解を深め、その上で復興に向けた企画を考えます。また、出発前の6月18日にはプレイベントを開催し、地域の復興状況についてパネルトークが行われる予定です。

復興の現状と課題



福島県浜通りでは、徐々に避難指示が解除され、人々が戻り始めていますが、震災前の人口には程遠い状態が続いています。長期にわたる避難生活の影響が重くのしかかっており、住民の帰還を促進するためのさらなる取り組みが求められています。UR都市機構は、ハードなインフラ整備だけでなく、地域の交流人口を増やし、賑わいを創出するソフト支援に注力しています。

参加プログラムと企画実施の流れ



2026年のスタディツアーに参加することで、学生たちは地域の復興に携わる方々との交流を通じ、具体的な企画を立案し、実施することが求められます。ツアー終了後は、地元の方々と共に9月から11月にかけて企画を検討し、12月には現地で企画発表会が開催されます。学生たちが再訪し、実際に地域に貢献する企画を実施するのは今年度が初めての試みとなっています。

参加方法と申し込みについて



参加を希望する学生は、2026年5月19日から6月30日まで、公式サイトから申し込むことができます。旅行代金は無料で、募集人数は15名です。申し込み者が定員を超える場合は、選定が行われることがあります。具体的なプログラム内容とスケジュールについては、公式サイトを参照してください。

このスタディツアーは、ただ現地を見るだけでなく、地域との強い結びつきを築くことを目指すものであり、参加することで多くのことを学び、体験できる貴重な機会と言えるでしょう。

お問い合わせ



本企画に関する問い合わせは、キモチ、あつまるプロジェクト2026事務局までご連絡ください。地域に対する理解を深め、復興の一端を担うこのスタディツアーにぜひご参加ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

会社情報

会社名
独立行政法人都市再生機構
住所
神奈川県横浜市中区本町6-50-1横浜アイランドタワー
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。