インフォザインが提案する探究学習評価の新たな形
教育技術分野で注目を集めている株式会社インフォザインは、2026年2月23日(月・祝)に、探究学習の評価方法を見直すワークショップを開催します。本イベントでは、オープンバッジの活用による評価手法の革新がテーマです。
ワークショップの背景
次期学習指導要領では、「探究する学び」が特に重視されています。これに伴い、教育現場で児童や生徒の探究過程をどのように評価するかが重要な課題となっています。多様な学習成果を正確に認識し評価することの必要性を感じている教師も少なくありません。特に、デジタル時代における新しい評価手法が求められています。
デジタルツインによる視覚的評価
本ワークショップでは、リアルな探究活動をデジタル空間に再現する「デジタルツイン」を用いて、新たな評価方法を提案します。参加者は、昨年度の内容を一新したプログラムにおいて、児童生徒の情報収集を目に見える形で示すサービス、アセスメントと組み合わせた実例、オープンバッジによる学習認定といった三つのトピックを通じて学ぶことができます。
プログラム内容
当日は、ユビキタス共創広場CANVAS東京にて、10時から16時までの間に以下のプログラムが行われます。
1.
オープニング(10:00~10:30)
稲垣忠氏が「探究する学びをデジタルツインでアップデート」と題し、参加者の自己紹介を行います。
2.
ワークショップ1(10:30~11:45)
RefNaviを使った情報収集の可視化について、教育現場の実践報告が行われます。
3.
ランチ交流会(11:45~12:45)
各参加者が持ち寄った食事を楽しみながら、情報交換の機会となります。
4.
ワークショップ2(12:45~14:00)
小学校の個別探究に関するアセスメントの見える化について議論します。
5.
ワークショップ3(14:10~15:25)
探究の成果を共有するためのオープンバッジについて、具体的な事例が紹介されます。
6.
リフレクション&ラップアップ(15:25~16:00)
参加者全員で本日の内容を振り返りながら、意見を交わします。
オープンバッジの導入
オープンバッジは、デジタル証明として用途が広がっています。教育機関だけでなくNGOや企業においても、人材育成やスキル証明として利用されており、バッジを使うことで学習成果を具体的に示すことが可能になります。これにより、マイクロクレデンシャルやゲーミフィケーションによる学習効率の向上も期待できます。
参加方法と詳細
ワークショップは無料で参加可能ですが、定員は35名となっています。小学校から高校、特別支援学校の教員ならびに教育に興味のある学生や大学院生、教育委員会の方々が対象です。参加希望者は、公式ウェブサイトや詳細URLからお申し込みください。
- - 日時: 2026年2月23日(月・祝)10:00~16:00
- - 会場: 内田洋行ユビキタス共創広場 CANVAS東京(東京都中央区新川2-4-7)
- - 詳細URL: Peatix
今後の教育現場に求められる評価の具体的な手法を学ぶこの機会にぜひ参加し、新たな視点を得てみてはいかがでしょうか。教育の未来に一石を投じるこのワークショップは、貴重な経験となることでしょう。