沖縄の新ウイスキー登場
2026-11-05 09:53:43

沖縄最古の酒蔵が贈る新たなシングルモルトウイスキー「琉歌」登場

沖縄最古の酒蔵が贈る新たなシングルモルトウイスキー「琉歌」



沖縄の地で1846年から続く新里酒造が、待望の新商品を発表しました。その名も「シングルモルトジャパニーズウイスキー 琉歌JAPANESE2026 ENDLESS SUMMER」。発売日は2026年11月6日。沖縄県沖縄市に本社を構えるこの酒蔵は、地域に根ざした伝統的な技術を駆使して、新しいウイスキーを生み出しました。このウイスキーは、全国の限られた酒販店と小売店での取り扱いが予定されており、特に注目される存在となっています。

限定販売の注目ウイスキー



新里酒造はすでに、卸会社への案内分は完売していますが、一般向けに販売される数量は限られています。日本のシングルモルトウイスキーの中でも特異な存在のこの「琉歌」シリーズは、突き抜けるような特長を持ち、多くのファンを魅了しています。

「琉歌」シリーズの受賞歴



この新しいリリースは「琉歌」シリーズの一部であり、これまでに世界的な酒類品評会で銀賞や金賞を受賞していることから、その品質は広く認識されています。評価を受けた背景には、シリーズ全体が持つ個性と上質な素材があると言えるでしょう。

商品の詳細



  • - 商品名: 琉歌 SINGLE MALT JAPANESE WHISKY 2026 ENDLESS SUMMER
  • - 品目: シングルモルトジャパニーズウイスキー
  • - アルコール分: 58%
  • - 内容量: 700ml
  • - 製造者: 新里酒造株式会社州崎蒸溜所
  • - 価格: 希望小売価格 15,000円(税抜)
  • - 原材料: モルト

このウイスキーは、イギリス産のノンピート麦芽を使用しており、製造過程では沖縄の亜熱帯気候を活かした技術が探求されています。平均的に年間10%のエンジェルズシェアを得ることで、樽からの味わいがしっかりと抽出され、リッチで深い味わいを持つ酒に仕上がっています。

熟成の環境と特徴



沖縄の環境は、ウイスキーの熟成において理想的であり、平均気温22度、湿度77%の条件が酒質を引き立てています。このような環境下で、ウイスキーはおおよそ3年2ヶ月の期間、樽内で熟成されます。新里酒造は、リフィルオロロソシェリー樽とリフィルのスパニッシュオーク樽を用いて、非常にシンプルかつ効果的な熟成プロセスを採用しています。

開発者の思い



このウイスキーの開発には、ブレンダーの新里尚也氏が携わっています。彼は「分かりやすさとインパクト」をテーマに、ウイスキーに馴染みがない方々にもアプローチできるよう配慮していると述べています。特に香りや味わいが、飲む人々に強く印象を残すよう意識して作り上げられました。

新里氏によると、アロマには黒糖やバター、シナモン、焼きリンゴなどが調和した香りが感じられ、甘さと塩味が見事に共存しているとのこと。味わいについては、ダークチョコレートやコーヒーの風味が残るなど、非常にダイナミックな体験が出来るように設計されています。

最高の楽しみ方



特におすすめの楽しみ方はストレートで、そのままゆっくりと味わうことです。アルコール度数が高いため、少しずつ加水することで風味が変化し、さらに深い味わいを楽しむことができるでしょう。おそらく、このウイスキーを楽しむことで、新里酒造の確かな技術と情熱を感じ取ることができるに違いありません。

伝統と未来をつなぐ新里酒造



新里酒造は、沖縄の伝統的な酒づくりを守り続けて1846年に創業。現在は7代目の当主がその精神を引き継いでいます。琉球王府から認められたこの酒蔵は、時代を超えて新しい挑戦を続けており、「琉歌」シリーズもその一環として位置づけられています。今後の展開にも目が離せません。


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会社情報

会社名
新里酒造株式会社
住所
沖縄県沖縄市古謝3-22-8
電話番号
098-939-5050

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