和久傳の「季のあわい鍋」で秋を感じる
京都の和久傳が、秋を楽しむ特別な鍋「季のあわい鍋」を提供しています。今回は「牛松茸と無花果」の組み合わせが登場し、一椀ごとに異なる味や香りが楽しめます。
日本の食文化と和久傳の哲学
日本料理には季節のうつろいを味わい、旬の食材を大切にする文化があります。和久傳は、その哲学を受け継ぎ、毎年新たな「季のあわい鍋」を提案しています。料理には「走り」「旬」「名残」といった、食材の持つ時期による味の変化が大切にされています。しかし、季節は単純ではなく、徐々に変化していくもの。そこで和久傳が「季のあわい」として、各季節の食材の出会いを一つの鍋にまとめ上げています。
第二作「牛松茸と無花果」
この鍋は、牛サーロインの旨みと香り高い松茸、甘みのある無花果が組み合わさっています。初めの一椀では、松茸の香りを楽しむために、出汁でやさしく温めた松茸に牛サーロインを絡めて食べます。柚子の爽やかさも加わり、見事な味わいです。
次の一椀では無花果を使い、甘みと牛肉の旨みの調和を楽しむことができます。特別に用意された胡麻ぽん酢を添えることで、酸味が加わり更なる深みを与えます。
具材の豊かさ
この鍋には、白舞茸、あわび茸、平茸、大なめこ、マッシュルームなど、多彩なきのこや根菜が入り、秋の滋味が満載。さらに、追い出汁を使い、何度でも味わいを楽しめるよう工夫されています。これにより、最後まで飽きずに楽しむことができます。
締めには、牛肉と松茸、さまざまな具材のお出汁が溶け込んだ雑炊を堪能できます。もち麦ご飯を追加することで、ぷちぷちとした食感が加わり、秋の味わいを余すことなく体験できます。
商品詳細
この「季のあわい鍋」は、税込32,400円で販売されており、3人前の内容となっています。お届け期間は2026年11月12日から11月16日までの5日間。京都・紫野和久傳の公式オンラインショップにて予約受付中です。
公式オンラインショップから詳細を確認し、ご予約が可能です。
和久傳とは
紫野和久傳は、京都・京丹後発の料理旅館が原点であり、長い歴史を持つ料亭です。四季の移ろいを大切にする和久傳の料理は、素材の良さを引き出すことに重きを置いています。
料理だけでなく、お菓子においても、日本の食文化の美しさを表現しています。日常の食卓から大切な贈り物まで、和久傳の想いは様々な形で届いています。
お問い合わせ
お問い合わせは、株式会社紫野和久傳まで。電話番号は075-415-1800、メールアドレスは
[email protected]です。
自宅で手軽に味わえる「季のあわい鍋」は、まさにこの時期の特別な味わい。和久傳が提供するこの一品で、秋の風情を感じてみてはいかがでしょうか。