株式会社キャリオットが点呼管理機能を新たに提供
株式会社キャリオットは、東京都港区に本社を置く企業で、車両管理システム「Cariot」を提供しています。この度、同社は多くの事業者に利用されている「アルコールチェック機能」をアップデートし、企業固有の運用に合わせて確認項目をカスタマイズできる「点呼機能」を新たにリリースしました。
アルコールチェック機能の法律改正による進化
2022年4月、法改正により、一定台数以上の白ナンバー社用車を使用する企業にアルコールチェックの実施が義務付けられました。この法律の施行を前に、Cariotはドライバーや管理者の手間を軽減し、安心・安全な運行をサポートするためにアルコールチェック機能を導入しました。
しかし、現場での点呼時には、アルコールチェックの8項目に加え、「健康状態」や「備品確認」など企業や業界独自のルールが求められることが多くあります。これを受け、Cariotは点呼確認項目をカスタマイズできる機能を開発しました。
点呼機能の特徴
この新しい点呼機能には、以下のような特徴があります。
- - 独自項目のカスタマイズ: これにより、必要な確認項目を簡単に追加または削除することが可能です。企業は自社の業務要件に合わせた最適な点呼体制を構築できます。
- - スムーズな運用移行: 管理画面で点呼項目を選択するだけで新機能を利用開始できます。また、既存のアルコールチェック機能を踏襲しているため、現在Cariotを使用している企業は、追加の手続きなくスムーズに導入できるのが大きな利点です。
Cariotとはどのようなシステムなのか
Cariotは、車載デバイスとモバイルアプリを活用して、車両のデータをリアルタイムに取得し、可視化、活用ができるシステムです。運転日報の自動作成や、スマホで簡単に行えるアルコールチェック、デジタル車両管理台帳など、企業のニーズに応えた機能が充実しています。
さらに、2026年4月にはAI車両管理ポータル「Cariot Copilot」が導入予定。チャット機能を使って、稼働率の低い車両を特定するレポートや、危険運転データに基づいたドライバーへのフィードバック文を瞬時に生成することが可能になります。このAIの活用により、アナログ業務を効率化し、車両管理の手間を大幅に削減しつつ、安全運転の促進とコンプライアンスの強化を実現します。
今後の展望
Cariotは今後も、ユーザーの声を反映し、車両管理業務の効率化と最適化を目指した機能開発に取り組む方針です。
昨今400社以上の企業が利用しており、営業車両や配送車両、フィールドサービス車両など多岐にわたる用途で活用されています。
ご興味のある方は、Cariotの製品サイトからお気軽にお問い合わせください。
会社情報
- - 会社名: 株式会社キャリオット
- - 本社: 東京都港区新橋5丁目13番4号YMG新橋ビル6F
- - 代表者: 齋藤 洋徳
- - 事業内容: 車両管理システムCariotの開発・提供
公式サイト:
Cariot