2025年4月25日から5月6日まで、新宿住友ビル三角広場で開催される国内最大のアイスクリームイベント『あいぱく® Premium TOKYO 2025』が、いよいよ近づいてきました。全国各地から厳選したアイスクリームが集うこのイベントは、アイス好きにはたまらない楽園であり、来場者数はすでに440万人を超えるほどの人気を誇ります。
「あいぱく®」はアイスクリームの魅力を広めることを目的としており、多彩なアイスクリームやデザートが来場者を迎えます。毎年新しいコンテンツや協賛企業の参加があり、訪れるたびに新しい発見があります。
豪華協賛企業のラインアップ
今回は特に注目の協賛企業をご紹介します。
オハヨー乳業株式会社
岡山県を本拠地とするオハヨー乳業は、様々な乳製品を手がけています。今年のあいぱくでは、人気プレミアムアイス「BRULEE(ブリュレ)」をその場で焼き上げるスタイルで提供し、さらに特別なテイクアウト商品として「BRULEE チョコレート」も限定販売します。
森永乳業株式会社
「ピノ」や「MOW(モウ)」など、やっぱり定番のアイスを提供する森永乳業。今回は新体験アイス「Variche(バリッチェ)」が特別に先行販売されるほか、「Mell(メル)」の無料サンプリングも行われます。
クラシエ株式会社
「からだにうれしい、植物由来のアイス」というコンセプトの新シリーズ、「フロムグリーン」をサンプリングします。健康に意識の高い方にピッタリのアイスです。
特別コンテンツが盛りだくさん!
このイベントでは、ソフトクリームやジェラートの実演販売が行われるのはもちろん、豪華な展示やワークショップも用意されています。
昭和の名作を展示
ロッテ様の提供により、昭和の名菓「雪印 宝石箱」のパッケージが特別展示されるほか、AR技術を使ったフォトスポットも設置されており、訪れる方は懐かしさと新しさを同時に楽しむことができます。
アイスクリームミニ博物館
昭和のアイスから最新のアイスまでを展示するこの博物館は、入場した方々が特別抽選会に参加して、限定グッズやアイスをゲットできるチャンスもあるのです。運が良ければレディーボーデンのパイントサイズも当たります!
アート&ワークショップも充実
バルーンアートをはじめ、様々なワークショップも予定されており、アイスに関連したクリエイティブな体験ができる良い機会です。参加者はアイスのメモスタンドやキャンドル制作を楽しむことができ、小さなお子様も一緒に楽しむことができる内容となっています。
お持ち帰り用保冷バッグも販売
会場では、お土産用の「保冷バッグ(ドライアイス付き)」も販売されており、自宅でもイベントの気分を味わえます。ドライアイスの追加購入も可能です。
開催概要
『あいぱく® Premium TOKYO 2025』は、雨の日でも楽しめる駅直結の全天候型会場で開催。毎日先着5,000名にはオリジナル記念リストバンドがプレゼントされるなど、来場者を楽しませる工夫が満載です。
入場料は大人500円、子供は無料。アイスクリームの祭典『あいぱく® Premium』で、ぜひアイスの魅力を体感してください!詳細は[公式サイト](https://www.i-89.jp)をご覧ください。