SAPIX中学部がmikanを全校舎に導入
進学塾SAPIX中学部は、難関高校受験を目指す生徒のための質の高い教育を提供しています。そんなSAPIX中学部が、2026年から全校舎で英語アプリ「mikan」の教育機関向けサービス「mikan for School」を導入することが決定しました。この取り組みは、英語力向上を目指す生徒にとって非常に期待されるものです。
SAPIX中学部の魅力
SAPIX中学部は、小学5年生から中学3年生を対象にした進学塾で、約15名の少人数制クラスを特徴としています。生徒同士の双方向の討論を重視し、実際の合格実績も非常に高いことから、多くの生徒と保護者に支持されています。開成高校、筑波大学附属駒場高校、早慶附属高校など、名だたる難関校へ数多くの合格者を輩出してきました。
SAPIXの教育方針は「復習重視」と「本質理解」です。これに基づいて、生徒が自宅でも効率的に学習できる環境を整えるため、mikanの導入が決まりました。
mikan for Schoolの特徴
mikan for Schoolは、1,000万ダウンロードを超えた英語アプリ「mikan」の教育機関向けサービスです。全国で約300校、8万人以上の生徒が利用しており、その効果が実証されています。このアプリの機能により、生徒はスキマ時間を活用して語彙、熟語、例文、文法を効率的に学習することができます。
一人ひとりの習熟度に応じた問題が提示されるため、着実な能力の定着が期待されます。また、教師は専用の管理画面から生徒の学習進捗をリアルタイムに把握できるため、テストの作成も簡単に行えます。SAPIX中学部に合わせたオリジナル教材も提供され、授業と自宅学習をシームレスにつなぐことが可能です。
代表者の期待
株式会社日本入試センターの髙宮英郎代表取締役は、今回の導入に際し、「難関高校英語入試において求められる語彙知識の水準は年々上がっており、今回のmikan導入によって、生徒の英語力向上に寄与できることを期待しています」と述べています。
中学部の事業本部長、吉永氏も同様の期待を寄せており、語彙知識が英語学習の基盤であることを強調しました。また、英語科教科長の磯金氏は、mikanを利用した「反復・先取り」学習が、難関校合格の夢を実現する助けになると心強くコメントしています。
まとめ
SAPIX中学部がmikan for Schoolを全校舎に導入することは、生徒にとって新たな学びの環境を提供する大きな一歩です。今後、SAPIXの質の高い指導とmikanの学習テクノロジーが組み合わさり、多くの生徒の英語力向上に貢献していくことが期待されます。この取り組みは、今後の教育の進化を示唆するものであり、英語教育の新たなスタンダードを確立していくことでしょう。