クラウド型エンドポイント管理「PDQ Connect」の登場
株式会社オーシャンブリッジが、米国ソフトウェア企業PDQ.comとの提携により、脆弱性管理とパッチ適用を自動化する新たなソリューション「PDQ Connect」を日本市場に導入しました。この製品は、エンドポイント端末管理を一元化し、迅速なセキュリティ対応を実現することを目的としています。
サイバー攻撃から企業を守る新たなソリューション
昨今、サイバー攻撃の手法は複雑化しており、企業は脆弱性管理とパッチ適用をしっかりと行うことが求められています。特に金融機関向けのFISCガイドラインやISMS、PCI DSSといった基準においても、迅速かつ確実なパッチ管理が不可欠です。
しかし、多忙を極めるIT部門の担当者にとって、これらの作業を効率的に行うことは困難です。「PDQ Connect」は、このような現場の課題に真摯に向き合ったソリューションなのです。
PDQ Connectの主な機能・ラインナップ
「PDQ Connect」では、以下のような機能を提供しています。
- - 端末管理:端末の情報やインストール済みソフトウェア、ドライバーのバージョンを一元的に管理。
- - 脆弱性自動スキャン:既知の脆弱性(CVE)を自動的にチェック。
- - パッチ自動適用:必要なパッチを自動で適用。
- - リモート接続機能:必要に応じて端末にリモートで接続。
- - レポーティング:監査ログの記録と報告。
これにより、セキュリティ担当者は運用負荷を大幅に削減しながら、ガイドラインへの適合とサイバーリスクの低減を両立できます。
年間サブスクリプションの導入
PDQ Connectは、年間サブスクリプション方式で提供され、最小契約は100端末から、年間70万円からのコストで利用可能です。このように手軽に導入できるシステムが多忙な企業にとって、大きな助けになることでしょう。
PDQ.comからのメッセージ
PDQ.comのJaren Nichols社長は、日本市場における重要性を強調し、オーシャンブリッジをパートナーとして選んだ理由を語っています。「日本のITチームへのシンプルで安全なデバイス管理を貢献し、デジタルトランスフォーメーションの加速をサポートできると確信しています」とコメントしています。
オーシャンブリッジについて
オーシャンブリッジは、海外製ソフトウェアの発掘から日本におけるマーケティング・販売・サポート業務を行う企業で、PDQ Connectの導入を通じてさらなる成長を目指しています。技術と人材がともに進化する中で、企業としてどのようにITの向上を図るかが問われています。
新しい時代のエンドポイント管理ソリューションとしての「PDQ Connect」、その展開に注目です。