Spotifyが初開催した「Advertising Agency Awards 2025」
2026年2月27日、Spotifyは日本で初めて「Spotify Advertising Agency Awards 2025」を開催しました。このアワードは、Spotifyの広告ソリューションを活用し、クライアント事業の成長を後押ししてきたパートナー企業をたたえるものです。世界中で7億5100万人以上のユーザーを持つSpotifyは、広告会社との協力を通じて新しい広告体験を市場に提供しようとしています。
アワードの目的と意義
昨今、メディア価値の再定義が進む中、Spotifyは独自の広告体験を通じて、生活者の日常に深く関わることを目指しています。本アワードは、Spotifyの広告ソリューションに対する高い理解力とクリエイティブな活用の両方を評価し、パートナー企業への感謝の意を示すためのプログラムで、日本発の内容となっています。
当日は厳正なる審査を経て、6つの部門で受賞企業が発表されました。各部門の受賞者は、特定の基準を満たし、卓越した成果を上げた企業のみが選ばれました。
各部門の受賞企業
Agency of the Year
最も優れたパートナーシップを展開した広告会社に贈られるこの賞は、Spotifyとの協力を通じて高い広告出稿実績を達成したdentsu Japanが受賞しました。彼らは戦略的な取り組みを行い、Spotifyの広告事業の成長に多大な影響を与えました。
Hitmaker
この部門では、数多くのヒットを生み出した広告会社、博報堂とHakuhodo DY ONEが表彰されました。彼らは2025年に高水準の広告出稿を実現し、Spotify上での広告活用を広げました。
Multi-format Maestro
Spotifyの多様な広告フォーマットを効果的に組み合わせて活用したdentsu Japanが受賞。広告効果を最大化するための統合的な設計が評価されました。
Rising Star
新たな広告主層の開拓に成功し、注目を集めた株式会社オプトとワンメディア株式会社がこの賞を受賞しました。Spotify特有の価値をつかむキャンペーンが功を奏しました。
DIY Impact
セルフサーブ運用を駆使して売上を上げたdentsu Japanの独自の取り組みが評価され、DIY型の広告運用を成功に導きました。
Amplifier
Spotify広告マネージャーの導入を推進し、価値を高める役割を果たした小尾口陽菜さん(株式会社電通デジタル)が受賞。フィードバックや教育を通じて、広告の存在感を強めました。
今後の展望
Spotifyは引き続き、ブランドとオーディエンスを結ぶ革新的なプラットフォームであり続けるとともに、広告体験の未来を切り開いていく所存です。パートナー企業との協力をさらに進め、広告業界に新たな風を吹き込みます。
Spotifyについて
2008年にサービスを開始以来、音楽体験を変革し続けるSpotifyは、1億曲以上の楽曲や700万のポッドキャストを提供しています。現在、世界中で20億を超えるユーザーが利用しており、その中には2900万人の有料会員も含まれています。