rakumoが実現した商談自動化の成功
東京都千代田区に拠点を置くrakumo株式会社が、商談の効率化を目指して新たな取り組みを行った。その主な目的は、資料請求後の顧客へのアプローチにおける遅れを解消することだ。同社が選んだのは、株式会社immedioが提供する「immedio」というAIインサイドセールスツールだった。
導入の背景
rakumoは、資料請求を通じて獲得したリードに対し、どれを優先的に対応すべきか判断するのが難しいという課題を抱えていた。従来はMA(マーケティングオートメーション)によるスコアリングを実施していたものの、行動データのみでは顧客の熱感を正確に把握できず、現場では「本当に対応すべきリードが不明」という声が上がっていた。結果、リードへの迅速な対応が求められる中で取りこぼしを生みかねない状況が続いていた。
そこで、同社は新しいソリューションを求めて数社のツールを調査した。そんな中、SNSで見かけたimmedioを活用している他社の成功事例に興味を持ち、それをきっかけに資料請求に至った。導入時に特に魅力に感じたのは、改めて日程調整を一元化できる点と、Web上で直接商談予約を取得できるシステムだった。これにより、商談の創出と顧客対応の効率化が期待できた。特に部門を超えた連携が可能になり、全体のオペレーションがスムーズになる点も評価された。
immedio導入後の成果
immedioを導入してから、特に顕著な成果が見えてきた。サンクスページにモーダルを表示することで、資料請求直後の顧客から商談予約が自動的に得られる仕組みが完成した。この機能により、導入初年度には商談数が144%も増加し、非常に注目されるべき結果が得られた。商談化率も25%から最大40%へと向上し、対応時間においても約20分から10分へと大幅に短縮。更には、全自動プロセスによって0分での対応が実現した商談も出てきたという。
特に架電やメールに反応しない層への接点創出は、これまでの営業手法ではかなり困難だったが、immedioの導入後は新たな接触機会を得ることができた。
今後の展開
rakumoは、immedioを商談の創出ツールとしてだけではなく、immedio Boxを連携させながら顧客とのコミュニケーションの質を向上させることに挑戦している。将来的には、顧客ポータルの役割も視野に入れており、営業活動全般の効率化を図るという構想だ。Webサイトを起点にした一連の流れを設計することで、リードから商談へ、さらにはその後の情報共有に至るまでをトータルで最適化するという戦略だ。
まとめ
rakumoは、immedioを通じて商談の自動獲得や顧客へのアプローチを革新し、見事な成果を上げることに成功した。新たな営業スタイルの導入によって、今後もその成果を持続的に伸ばしていく様子が期待される。商談の自動化も含め、全体の運用効率向上に貢献する形で、rakumoのさらなる成長が楽しみである。
会社情報
rakumo株式会社
- - 代表取締役社長:清水 孝治
- - 所在地:東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階
- - 事業内容:rakumo製品および関連サービスの開発・販売
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株式会社immedio
- - 代表取締役:浜田英揮
- - 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目19−9 第一暁ビル 4F
- - サービス内容:商談オートメーション「immedio」
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