ビヨンドSDGs官民会議の分科会参加者を募集
2030年以降の国際目標に向けた取り組みが求められる中、持続可能な社会の実現を目指して「ビヨンドSDGs官民会議」が分科会の参加者を募集することになりました。この会議は、慶應義塾大学の蟹江憲史教授が理事長を務める、官民の連携を促進するプラットフォームです。
分科会の趣旨と目的
この分科会は、2030年以降の国際的な目標設定に向けて、共同での作業や議論を深めるために設立されました。国連が発表した「持続可能な開発に関するグローバル・レポート」では、SDGs達成に向けての「6つのエントリーポイント」が示されています。ビヨンドSDGs官民会議では、この国際的な取り組みに基づき、日本からの新たな政策提言を形成することを目指しています。
分科会での議論テーマ
分科会は以下の6つのテーマに沿って進行されます:
1. 人間の健康、福祉、能力の開花
2. 持続可能で公正な経済
3. 持続可能な食料システムと健康的な栄養パターン
4. エネルギーの脱炭素化と普遍的アクセス
5. 持続可能な都市及び周辺部の開発
6. 地球環境コモンズ
募集概要
募集期間は2026年1月6日から20日まで。各テーマに基づく分科会で参加者を広く募集中です。各分科会には、10名程度の参加者が定員となります。公募による参加者の他に、ビヨンドSDGs官民会議の理事から推薦されたメンバーも参加します。
対象者
参加対象は、行政、企業、研究者、市民団体の方々やユース世代など、持続可能な社会づくりに興味のある方々です。年齢や所属は問わず、広く応募を歓迎します。
応募方法
応募は、指定の応募フォーム(
こちら)から必要事項を記入の上、1月20日までにご提出ください。
今後の予定
- - 2026年6月頃: 中間報告フォーラム
- - 2027年2月頃: 最終報告フォーラム
- - 2027年9月: 国連総会で2030年以降の国際目標に関する議論が本格化します。
ビヨンドSDGs官民会議の背景
この官民会議は、2024年のSDGs推進円卓会議の蟹江憲史教授の提案を基に、2025年6月に設立されました。関係する省庁や企業、市民組織、ユース世代、自治体など、様々な関係者が参加し、2030年以降の未来に向けた目標の設定とその達成に向けた具体的な行動を推進しています。また、事務局は慶應義塾大学が運営するグローバルリサーチインスティチュート内のサステナビリティ実践センターが担っており、質の高い議論と提案が期待されています。
持続可能な未来のために、あなたもこの分科会に参加し、共に議論を深めてみませんか?