郡山市の音響・照明スタッフ養成で地元イベントを盛り上げた専門学校生たち
2026年6月20日、福島県郡山市の郡山駅西口駅前広場にて、音響・ミュージック科の学生たちが特別な役割を果たしました。株式会社福島テレビが主催する「MUSIC TIME LIVE」という公開収録イベントに参加し、実践的な現場研修を受けた彼らは、地域の賑わいを創出するために重要な取り組みを実施しました。
本イベントは、郡山駅西口のリニューアル25周年を記念し、地域の音楽文化を発信することを目的としています。実際のイベントで学ぶことで、学生たちは理論だけではなく、現場力を身につけることができる貴重な機会を得ることができました。
実践的な音響・照明運営の研修
当日、全学生はプロのエンジニアと共に音響(PA)や照明機材の運用を行い、ステージ運営のサポートにも従事しました。彼らは本番の緊張感を体感しながら、プロフェッショナルなイベント制作の現場を実際に体験しました。参加学生の一人は、「プロの機材と緊張感の中で学びながら、自分たちの進行によって観客が楽しんでいる姿を見て、モチベーションが高まりました」と述べています。
出演者としての視点
学生たちは、裏方としてだけでなく、前座バンドとしてもステージに登壇しました。この体験により、彼らは観客の前で演奏することの楽しさや、出演者としての視点を学び、トータルでのライブ制作のノウハウを習得しました。多面的な学びを通じ、音楽が地域に与える影響の大きさを実感することができました。
地域社会との連携
学校法人国際総合学園 国際アート&デザイン大学校は、今後も地元郡山で様々なイベントに参加し、地域社会への積極的な貢献を続けていく予定です。地域を学びの場とし、エンターテインメント業界で即戦力となる人材育成に向けて、実践的な環境を提供していくことでしょう。
NSGグループの理念
教育事業と医療・福祉など多方面にわたる事業を展開するNSGグループは、地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指し、さまざまな事業を通じた地域活性化に取り組んでいます。音楽を通じた地域社会の活性化は、彼らの思想とも合致しています。
最後に
今回の「MUSIC TIME LIVE」は、専門学校生が音楽・音響の分野で実践を通じて成長し、地域のために何ができるかを考えさせる貴重な体験となりました。地域資源である音楽を最大限に活かし、今後の活動にも期待が寄せられています。