テクニクスのワークショップ
2026-09-07 13:48:20

テクニクス主催の音楽ワークショップでTENDRE氏から学ぶ特別な体験

テクニクスワークショップ「Listen to the Emotion by Technics」の開催



2023年8月2日、東京のbig turtle STUDIOSにて、テクニクスが主催するワークショップおよびリスニングイベント「Listen to the Emotion by Technics」が開催されました。このイベントでは、著名なマルチプレイヤーであるTENDRE氏と、長年彼の音源制作に携わるレコーディングエンジニアのyasu2000氏が講師として参加。参加者は音楽制作の過程やサウンド作りに関する貴重な知見を得ることができました。

特別な音楽制作の体験


ワークショップは、主に東放学園音響専門学校の学生を対象に実施され、TENDRE氏が自身の制作環境や楽曲制作のスタイルについて語りました。今回の教材には、2018年に発表した1stアルバム『NOT IN ALMIGHTY』の収録曲「DOCUMENT」が選ばれ、yasu2000氏がそのエンジニアリングを手がけた過程を振り返りました。加えて、楽器別のパラデータを使い、音の専門家としての2人が生み出す音の意図やエフェクトの狙いを惜しみなく開示し、参加者に深い理解を促しました。

例えば、「ベースは“主人公の友達”のようなイメージでつけた」や、「シンセサイザーのアルペジオでは、晴れた日の部屋の木漏れ日を表現した」など、各音に込められたメッセージを学生たちにしっかりと伝えることができました。TENDRE氏とyasu2000氏がPro Toolsの画面を活用しながら音作りの過程を説明する様子は、参加者たちの目を輝かせ、興味を惹きつけていました。

最先端技術での聴き比べ


ワークショップの後半には、テクニクスの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」を使用して「DOCUMENT」をフルサイズで試聴するセッションが行われました。この体験では、Bluetoothの次世代ブロードキャスト規格Auracastを使用して、全員が同時に同一音源を聴けるように設定されました。この新たな技術は、公共施設すらも変革する可能性を秘めており、これからの普及が期待されます。

yasu2000氏は、AZ100の音質について「低域のメリハリが素晴らしく、キックとベースの分離感がよく再現されている」と指摘し、TENDRE氏も「音楽を届けるために忠実で、フラットすぎず、曲の良さを引き出してくれる」と絶賛しました。

参加者の反応と感想


参加者からも多くの感想が寄せられました。「アーティストやエンジニアの話を聞く機会は貴重で、大変良い経験でした」と皆が口を揃え、特にAZ100の音質についても高い評価を受けました。ノイズキャンセル機能を搭載したこのイヤホンは、耳や頭の圧迫感を最小限に抑え、質の高い音楽体験を提供しました。

講師のコメント


TENDRE氏: 自身の楽曲「DOCUMENT」をbig turtle STUDIOSで制作した際の思い出がよみがえり、懐かしさを感じながら学生たちにその感覚を共有できたことに感激しています。
yasu2000氏: 音作りにおける「なぜそうするのか」を学生に探求してほしいと強く願い、意図を明確に伝えられたことに満足しています。

このように、テクニクスが提供するワークショップとリスニング体験は、参加者に新たな音楽の知識と制作への情熱を与える素晴らしい機会となりました。


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会社情報

会社名
パナソニック株式会社 コミュニケーションデザインセンター
住所
品川区西五反田
電話番号

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