50歳金融マンが週末限定の新しい飲食スタイルを発信
東京都中央区にある「モンゴルカレー&グリル」が、本日遂に土曜限定でオープンしました。店主は現役の金融マンであり、50歳の会社員。この新しい飲食店は、間借りスタイルのマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用し、週末のみの営業で注目を集めています。
「モンゴルカレー」という店名からは、辛いカレーや民族料理をイメージするかもしれませんが、実際にはネパール出身のモンゴルさんが教えてくれたスパイスを使用したマイルドなカレーを提供しています。ネパールではカレーもグリルも日常食であり、このお店ではその文化を反映した料理が楽しめます。
副業飲食の新しい波
本店舗の魅力は、ただの飲食店ではなく、新たな副業スタイルの実践例として注目されている点です。近年、政府が副業を推進していることもあり、金融機関や公的企業の社員が副業を持つことが増えています。この流れにのって、店主も本業を持ちながら、週に一度の営業を実施。利益よりも自己表現を重視した飲食経営を体現しているのです。
メニューには、和風出汁ポークアジョワインや牛豚あいびきオレガノキーマ、二種あいがけ&グリルがあり、価格は税込で1000円と手頃。また、大盛りは200円追加、赤ワインは500円で提供されています。特筆すべきは「採算よりも、好きと納得を優先した価格設定」という哲学で、食の楽しみを大切にしています。
店舗情報とアクセス
「モンゴルカレー&グリル」の場所は、BARLEY-SUITENGU(バーレイ水天宮)内に位置します。住所は東京都中央区日本橋蛎殻町1-37-9ライオンズMC日本橋第二 1F。営業日は土曜日のみで、営業時間は11:30から15:30まで。詳しい内容は、
Instagramで確認できます。
リスクを抑えた飲食店の開業
シェアレストランは、新たに飲食店を開業したい人々と新しい仲間を募集するオーナーをマッチングするプラットフォームです。飲食業界は廃業率が高い中、初期投資を抑え、ファンを作ることが重要とされています。この仕組みを利用することで、リスクを軽減しながら飲食ビジネスをスタートできる環境が整っています。
コロナ禍の影響を受けた飲食業界において、こうした新しい試みや副業の形は着実に広がりを見せています。これからも多くの人がこのシステムを利用して、飲食業界へ参入し、自らの夢を実現していくことでしょう。