夜パフェ専門店「アイスは別腹」が横浜に登場
姫路で人気の夜パフェ専門店「アイスは別腹」が、神奈川県横浜市中華街に初めて出店します。グランドオープンは、2024年1月10日(土)。この店では、インスタ映え間違いなしのパフェが楽しめ、甘いもの好きにはたまらないラインナップが揃っています。
グランドオープン記念キャンペーン
オープンを祝して、1月10日から12日までの3日間、来店者には特別なオファーが用意されています。先着100名様にはSNSをフォローすることで250円オフが適用されるほか、さらにチラシを持参すると、どなたでも100円オフとなります。これは見逃せません!
特徴的なパフェメニュー
「アイスは別腹」の魅力は何と言ってもその多様なメニューです。定番の「盛りすぎマンゴー」や、クリームブリュレのパフェは、多くのトッピングが施され、視覚的にも楽しませてくれます。また、リキュールソースを使った「大人の深酔いパフェ」は、特に大人のお客様に人気です。これらの甘味は、店内のやさしい雰囲気とともに、心を癒してくれることでしょう。
젊은感性を活かした店舗設計
姫路の行列店が横浜での出店を果たした背景には、大学生双子兄弟の岡本拓也さんと直也さんの実力が挙げられます。彼らは、コロナ禍に見舞われた地元の飲食業界を盛り上げるため、夜パフェ専門店「アイスは別腹」を2021年11月にオープン。若い感性を活かした店舗設計やフィードバックの迅速な対応が功を奏し、1日最高780個の販売記録を誇る人気店となりました。
スポーツやメディアにも注目
さらには、バナナマンの日村さんが出演する「せっかくグルメ」でも取り上げられ、ますます注目が集まっています。店舗では、特に SNS映えするパフェにこだわった盛り付けが特徴で、訪れるお客さんたちがこぞって写真を撮って行く様子が見られます。
安心・安全に楽しみたい方へ
また、弟の直也さんが監修するメニューは、見た目だけでなく、栄養バランスも考えられているため、健康志向の方にも優しい選択肢となっています。例えば小さなお子様向けに設計された「こどもあいす」など、ファミリー層にも配慮したメニュー展開がされています。季節ごとの限定メニューもあり、これからの季節にぴったりな新メニューもお楽しみいただけます。
まとめ
横浜中華街に新たにオープンする「アイスは別腹横浜中華街店」は、個性的な夜パフェを提供する専門店として、ぜひ訪れてみる価値があります。提供されるパフェは、見た目だけでなく、食べても楽しめるものばかり。神奈川県横浜市中区山下町81-14に位置し、営業時間は12時から22時まで。オープンを楽しみにしている方々にとって、特別な体験を提供することでしょう。