ソニービズネットワークスが開発した「Enly」
2023年5月28日、ソニービズネットワークス株式会社が新たなセールスコミュニケーションツール「Enly」を提供開始しました。このツールは、営業チームと顧客が同じデジタル空間で商談を進めることを目的としており、BtoB商談の形を変革する可能性を秘めています。
なぜ「Enly」が必要か?
数々のBtoBセールスを経験してきた同社は、現場でのコミュニケーションの必要性を痛感しました。近年、顧客は自ら情報を収集することが一般的となり、ビジネスの稟議過程も複雑化しています。その結果、営業と顧客の間に生じるコミュニケーションのボトルネックが、顧客体験を悪化させ、商談の失注に繋がってしまう現状も浮き彫りになっています。
「Enly」はこうした問題を解決するために開発され、営業チームと顧客を一つのチームにする新しい営業基盤を提供します。これにより、顧客は必要な情報にストレスなくアクセスし、営業チームと一緒に合意形成を目指せるようになります。
「Enly」の主な機能
1.
熱量の可視化: 「Enly」は顧客の閲覧状況を把握し、検討の熱量をトラッキングします。これにより、営業チームは最適なタイミングでフォローを行うことが可能となります。
2.
ストレスフリーな情報管理: 資料や議事録、質疑応答履歴などを一元的に管理。過去の情報を探し回る必要がなく、顧客はスムーズに検討を進めることができます。
3.
タスク機能でチーム化: 決裁取得に向けたステップを可視化し、営業と顧客が「売り手」と「買い手」の関係から解放され、共通のゴールに向かって自然に協力するチームを形成します。
利用シーン
「Enly」は、特にBtoBビジネスにおいて、営業と顧客の円滑なコミュニケーションを実現するために設計されています。営業サイドは、見込み顧客のニーズや問題点を即座に把握できるため、提案の質を向上させることが可能です。
顧客側は、必要な情報が一元化されていることで、商談の際に感じるストレスが大きく軽減されます。顧客は、いつでもどこでも必要な情報を引き出し、営業との共同作業を促進できます。
まとめ
「Enly」は、BtoB商談の現場に革命をもたらすツールとして位置づけられています。営業チームが顧客と一つのチームとして高い生産性を発揮するための新たな基盤が整ったことで、ビジネスがより円滑に進むことでしょう。興味を持った方は、
Enlyの公式サイトをぜひご覧ください。
会社概要
ソニービズネットワークスは、法人向けのICTソリューションを提供し、多くの企業に選ばれています。2012年の創業以来、着実に成長を続けてきました。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。(
公式サイト)