HashPort Walletの進化
2026-07-13 12:30:17

企業向けの新たな決済体験を提供するHashPort Walletの革新

HashPort Walletの進化



株式会社HashPortが提供する企業向けのステーブルコイン決済サービス「HashPort Wallet for Biz」が、2026年7月13日より5つの新機能の導入を開始しました。この新機能には、日本では初となるステーブルコインのプライバシー決済機能が含まれています。

新機能の背景


HashPortは2026年1月にこのサービスを開始し、企業や店舗での導入を進めてきました。導入料や月額利用料が不要で、ガスレスで決済できるという利点を持つ「HashPort Wallet for Biz」は、多くの店舗で支持を受けています。しかし、決済履歴の確認や返金手続きが難しい、外部ウォレットユーザーは参加できないなどの課題も浮き彫りとなりました。こうした状況を受けて、新機能の開発が進められました。

新たな機能の詳細


1. マルチウォレット対応


「HashPort Wallet for Biz」の決済に、MetaMaskやUnifiなどの外部ウォレットも利用できるようになります。これにより、ユーザーの選択肢が広がるとともに、QRコードを切り替えることで、期日内の操作も可能になります。

2. 動的QR機能


店舗がQRコードをリアルタイムで生成し、その場でステーブルコインのチェーンや金額を調整できる機能が追加されます。これにより、スムーズな決済が実現します。

3. 売上管理機能


新たに「ビジネス」タブが追加され、企業ユーザーは売上や取引履歴の確認を一つの画面で行えます。複数店舗経営者には特に便利です。

4. 対応チェーンの拡大


今後、AvalancheやEthereumなどのブロックチェーンに対応する計画です。これにより、より広範なトークンの利用が可能となります。

5. プライバシー決済機能の提供


ブロックチェーン上での取引のプライバシー保護が求められる中、HashPort WalletはzERC20へのアクセスを通じてこのニーズに応えます。特に医療機関での利用が期待されています。

医療機関の導入


新機能の追加にあたり、「HashPort Wallet for Biz」の医療機関への導入も進められています。関東地域の歯科医院での試験的な導入が計画されており、患者様の決済方法の多様化が進むでしょう。特に、完全予約制の歯科医院では、外国からの患者様のためにステーブルコイン決済が直接利用できる環境が整えられています。

例:369CLINIC

東京都港区赤坂にオープン予定の369CLINICは、JPYCやUSDCでの決済に対応し、現金やカード以外の選択肢を提供することで、訪日外国人の支払いの利便性を高めます。

例:佑健会グループ

千葉県習志野市に本院を持つ佑健会グループでは、ステーブルコインを用いた新しい決済手段を提供し、患者様の利便性を高める試みが行われます。

まとめ


HashPort Walletは、ユーザーの期待に応える形で進化を遂げています。新機能の導入によって、企業や店舗はさらなる利便性を享受できることでしょう。今後もこのサービスの動向に注目です。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社HashPort
住所
東京都港区南麻布3-20-1Daiwa麻布テラス5階
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。