『TADA mini』がETHDenverで特別運行
JMVL株式会社は、米国コロラド州デンバーで開催される世界最大級のイーサリアムイベント「ETHDenver」において、次世代配車サービス「TADA mini」の特別運行を行うと発表しました。これは、MVL Chain - JMVLの所属するブロックチェーンネットワーク - と、米国の大手暗号資産取引所Coinbaseとの協力によって実現しました。
TADA miniとは?
「TADA mini」は、2024年のサービス開始を見越して発表されたプロジェクトです。このサービスは、東南アジアを中心に成長を続けているライドヘイリングサービス「TADA」とブロックチェーン技術を組み合わせた新たなモビリティ体験を提供するものです。
ETHDenverでは、Web3技術と実社会における移動インフラの融合を示す「実用的オンチェーン・モビリティ」のヒントを世界中のWeb3リーダーたちに提供します。特に、Coinbaseが開発したレイヤー2ネットワーク「Base」と連携することで、デジタル資産と物理的な移動を結びつけることが可能となります。
ETHDenverの開催について
ETHDenverは、多くの開発者や投資家、起業家が集まるカンファレンスとして知られています。2026年2月18日から21日までデンバーで行われ、さまざまな製品やサービスが実際に実装・検証される場となります。JMVLが提供する「TADA mini」は、2月17日から21日までの間、特別に現地で運行される予定です。
完全なるブロックチェーン体験
ETHDenver期間中、「TADA mini」はBaseアプリ内に実装されたミニアプリとして展開され、ユーザーは「USDC」を用いて配車することができます。予約や支払いは全てBase Payを通じて行われ、ブロックチェーン上での実行により、透明性と安全性が保証されます。
安全な運行体制
運行は、現地でライセンスを取得しているCOOP(Colorado Drivers Cooperative)との協業により行われるため、安全かつ法的にも適切な体制が整えられています。また、これはユーザーにとっても安心して利用できる大きなポイントです。
JMVL株式会社について
JMVL株式会社は、東京都千代田区に本社を置き、電動三輪車の輸入販売やモビリティファイナンス事業を手掛けています。最新のモビリティ技術を取り扱うこの企業は、今後の成長が期待されます。
公式サイト:
JMVL株式会社
Coinbaseの役割
暗号資産取引所を運営するCoinbaseは、Web3インフラの提供に力を入れており、ブロックチェーン関連サービスの展開を通じて新たなフロンティアを切り開いています。詳細は公式サイトでご確認ください。公式サイト:
Coinbase
このように、イベントでの特別運行により、次世代の移動体験がどのように進化していくのかが注目されます。新しいテクノロジーが発展する中で、我々は新しい形のモビリティをどう受け入れていくのか、その答えがこのイベントで見えてくるかもしれません。