日本料理「汽素火」
2026-06-16 12:56:28

新感覚の日本料理店「汽素火」が人形町にオープン!

新感覚の日本料理店「汽素火」



2026年5月20日、東京・日本橋人形町には新たな日本料理店「汽素火(きすい)」が誕生します。この店は、伝統的な懐石料理に革新的な天ぷら技術を融合させ、素材の個性を最大限に引き出す料理を提供することを目指しています。

「汽素火」の名前の意味



店名である「汽素火」は、ふたつの重要な理念を反映しています。一つは、海水と淡水が交わる「汽水域」のように、異なる要素をつなぐ存在であることです。この店では「人」「素材」「想い」が交わり、特別な価値を生み出すことを目指しています。

もう一つは、「技術による素材の探求」です。特に天ぷらという調理法は、食材の知られざる表情を引き出す力を秘めています。厳選された食材が、職人の技によって新たな顔を見せる過程を体験できることで、料理の驚きと感動が生まれます。

天ぷらに対する妥協なき追求



「汽素火」が作る天ぷらには、特別なこだわりがあります。それは、厳選した国産の薄力粉を使った「衣」です。この衣は、-60℃で72時間熟成させ、温度管理を徹底することで素材の香りや風味を損なわない軽やかな食感を実現しています。また、卵水には特別な「黄身の白い卵」を使用し、雑味を排除したすっきりした味わいが特徴です。

このようにして作られた衣を用いることで、低温で天ぷらを揚げることができ、素材の水分と香りを逃さずに新たな表情を引き出します。

汽素火の名物料理



店の代表的な一皿は「鰯軍艦天ぷら」です。この料理は、鰯が最も美味しい約40℃で火入れを行い、大葉と海苔で包むことで熱を均一に保ちます。じっくりと低温で揚げられた鰯は、しっとりとした食感と香りを楽しむことができ、まさに「汽素火」の料理哲学を具現化した一皿です。

洗練された料理と器の調和



「汽素火」では、料理を盛り付ける器やカトラリーにも強いこだわりを持っています。木工作家や陶芸家が手掛けた作品を使用し、料理と器の相互関係を大切にしています。これにより、料理の魅力をさらに引き立てることが可能となっています。

店内のデザインと雰囲気



店内は、茶室を思わせる凛とした空気感が漂い、わずか7席のカウンターのみで構成されています。主役となるカウンターは、300年以上の樹齢をもつ栗の木から作られ、その存在感は非常に力強いものです。自然素材を生かした設えの中で、料理との向き合い方を大切にし、静かで特別な時間を提供します。

新たな日本料理の提案



料理長の部谷直希氏は、都内や横浜で和食や天ぷらの道を歩んできた経験を活かして「汽素火」を創造しました。「汽水域」の概念をもとに、素材や技術、人々をつなぎ、新しい日本料理の形を提供する場所として、様々な価値観が交わる空間にしたいという想いがあります。

店舗情報


  • - 店名:汽素火(きすい)
  • - 開業日:2026年5月20日
  • - 所在地:東京都中央区日本橋人形町 芸者新道ビル302
  • - 営業時間:12:00〜 / 17:30〜 / 20:30〜(完全予約制)
  • - 定休日:不定休
  • - 席数:カウンター7席
  • - コース:おまかせコース 33,000円(税込・サービス料込、ドリンク別)
  • - Instagram: 汽素火 Instagram
  • - 予約URL: 汽素火 予約


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

会社情報

会社名
合同会社strange junction
住所
東京都中央区日本橋人形町1-5-10 日本橋芸者新道ビル302
電話番号
080-6911-6650

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 中央区 日本料理 天ぷら 汽素火

Wiki3: 東京都 中央区 日本料理 天ぷら 汽素火

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。