HKS×日生工業、旧車パーツ開発
2026-02-09 15:34:15

HKSと日生工業が提携し旧車向けパーツ開発を本格化!

旧車への新たな挑戦、HKSと日生工業



静岡県に拠点を置く株式会社エッチ・ケー・エス(HKS)と、埼玉県の盟友日生工業株式会社が、クラシックカーに向けたパーツ開発を本格的にスタートしました。このコラボレーションは、2026年2月21日と22日に、パシフィコ横浜で開催される「第17回 ノスタルジック2デイズ」において、注目の展示イベントとして発表される予定です。

展示される注目の旧車


ブースには、旧車レース界のトップチーム「ZIEL RACING PROJECT」の協力を受けた、既に実戦投入され成果を挙げたNISSANサニー(B310)と、今シーズンから新たにエンジン製作を担当するNISSANブルーバード(510)が登場します。これに加えて、開発中のトランスミッション部品も披露される予定で、HKSの優れた設計理念と高精度を誇る日生工業の技術がどのように融合するか、広く注目されています。

高性能への挑戦


旧車の部品は、時間の経過と共に供給が難しくなることから、HKSはただの部品再生ではなく、現代の素材と設計技術を用いた性能向上を目指しています。この取り組みを通じて、旧車をより魅力的にし、現代の交通環境やレースシーンでも楽しめる選択肢を提供する考えです。旧車が持つ魅力を引き出しつつも、さらなる進化を促していくという意気込みが伺えます。

特殊加工技術の融合


このプロジェクトのベースには、HKSの卓越した設計技術と日生工業の特殊精密加工技術が存在します。日生工業は難削材や精密加工の分野での実績が豊富で、特に高精度なトランスミッション部品の製作やリバースエンジニアリングを駆使したクランクシャフトの製作において優れた技術を誇ります。これらの技術を融合させることで、品質の高い製品を開発していく姿勢が見えます。

実績の証明


HKSグループは、JCCA(日本クラシックカー協会)レースでのエンジン製作を通じて、実戦環境での検証を積み重ねてきました。今年も数々の過酷なレースでの優勝を支えた技術的な成果を、展示車両を通じて広く紹介します。この実績は、まさにHKSが提供する新たな製品の信頼性を強化する要素となるでしょう。

具体的な展示品とイベント概要


NISSANサニーとブルーバードに加え、展示される予定のパーツとしては、トランスミッションギヤや削り出しカムシャフト、また鍛造クランクシャフトといった各種部品が考えられています。これらは、旧車の性能を大幅に向上させることが期待されています。

イベント「ノスタルジック2デイズ」は、2026年2月21日から22日までパシフィコ横浜で行われ、HKSと日生工業の共同ブースが出展されます。具体的な場所は、ブース番号J1です。

両社の今後の展望


HKSは自動車用高性能パーツの開発に携わり、日生工業は精密部品の製作に特化した会社です。両社の連携は、旧車の文化を守り続けるために非常に重要な一歩となるでしょう。今後も多くのファンに愛される旧車向けパーツのさらなる開発が期待されます。

この新しい取り組みがどのような結果をもたらすのか、ファンたちの関心も高まっています。パーツ開発の行く先と、イベントでの発表が待たれるところです。

会社情報

会社名
株式会社エッチ・ケー・エス
住所
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。