大阪エヴェッサとの連携で子どもたちにバスケットボールを寄贈
株式会社サカイ引越センター(大阪府堺市)は、プロバスケットボールチーム『B.LEAGUE』の大阪エヴェッサを通じて、地域貢献活動を推進しています。この度、堺市の東区にある9つの小学校に対して、合計27球のバスケットボールを寄贈いたしました。
バスケットボールの寄贈先は、登美丘西小学校をはじめとする以下の校です:
- - 登美丘西小学校
- - 登美丘東小学校
- - 八下西小学校
- - 白鷺小学校
- - 日置荘西小学校
- - 日置荘小学校
- - 南八下小学校
- - 野田小学校
この寄贈は、同社が10年連続で行っているものであり、地域の子どもたちのスポーツ活動を支援することを目的としています。贈呈式は、堺市立の登美丘西小学校で行われ、田島哲康社長が直接出席し、贈呈の意義を語りました。
授与式では、サカイ引越センターの地域貢献に感謝の意を表すために、堺市教育委員会から感謝状が贈られました。このような活動は、地域社会とのつながりを深めるだけでなく、子どもたちにスポーツを通じての健康的な成長を促す大切な取り組みです。
社内では「地域社会への貢献」を社是として掲げており、地域の皆様からの支援に感謝しながら、今後もこのような社会貢献活動に邁進していく方針です。スポーツは人々を結びつける力を持っており、特に子どもたちが健やかに成長するためには、その環境が整っていることが重要です。
サカイ引越センターは、バスケットボールの寄贈を通じて、地域の子どもたちが楽しみながら成長できるような環境を提供し続けることを約束しています。今後もエンターテイメントとしてのスポーツだけでなく、教育的な面でも貢献できるよう、様々な取り組みを行っていく予定です。皆さんも、これからのサカイ引越センターの活動にご注目ください。