アジラの挑戦
2026-08-24 10:30:13

社員から技術革新で高齢者福祉を支えるアジラの新たな挑戦

アジラ、町田市によるトライアル発注認定に3年連続選定



株式会社アジラは、東京都町田市に本社を置くスタートアップ企業で、福祉や介護の現場に革命をもたらすAI技術を駆使しています。最近、同社が開発したAI見守りシステム「asilla care」が、町田市のトライアル発注認定商品に選定されたことが発表されました。この認定は2024年度の「AI Security asilla」、2025年度の「asilla BIZ」に続いて3年連続となります。

町田市トライアル発注認定制度について


町田市トライアル発注認定制度は、市内の事業者が開発した新規性の高い商品を認定する制度であり、2013年にスタートしました。この制度は商品の信頼性を高め、販売機会の創出を目的としており、認定には書類審査や専門家の評価が行われます。2026年度に認定されたのは3つの事業者による商品で、今までの累計認定件数は42事業者66商品に上ります。認定商品は、町田市の名産品や「まち☆ベジ」と一緒に、地域のオススメ商品として広く発信される予定です。

2026年8月には、この認定に伴う認定書交付式が町田市庁舎で行われました。

アジラの取り組みと地域貢献


アジラは2015年に町田市で設立された企業で、創業地での成長を遂げています。同社は、町田市の「町田新産業創造センター」にも入居し、地域課題の解決に向けた連携を深めてきました。特に、2025年10月には町田市と覚書を交わし、地域の問題解決に向けた実証実験を実施する計画を立てています。

「asilla care」が新たに認定されたことにより、同社は介護施設における入居者の安全性確保とスタッフの業務負担の軽減に貢献することを目指します。これにより、アジラは高齢化社会における急増する介護ニーズに対し、具体的かつ効果的なソリューションを示すことができるのです。

「asilla care」の特長


「asilla care」は、施設内に既存の防犯カメラを活用し、AIがリアルタイムで映像を解析するシステムです。入居者の転倒や徘徊といった異常を約1秒で検知し、その情報をスタッフのスマートフォンやアプリ型インカムに瞬時に通知します。このシステムは、新たなセンサーや大規模な工事を必要とせず、既存の設備に簡単に組み込むことが可能です。

この革新的なシステムは、課題の多い介護の現場において、迅速かつ効果的な対応を実現することを目的としています。商業施設や病院でも活用できる重要なソリューションとなるでしょう。

尾上CEOのコメント


株式会社アジラの代表取締役CEOである尾上剛氏は、「3年連続で町田市トライアル発注認定商品に選定され、大変嬉しく思います。私たちが開発した『asilla care』は、介護現場の人手不足という現代の課題に向き合ったプロダクトです。この認定を機に、地域の介護・福祉施設で入居者の皆様の安全確保に貢献できればと思います。」と喜びを表明しました。

今後の展望


アジラは、町田市内の介護・福祉施設への「asilla care」展開を進め、市民の安全性向上に向けた取り組みをさらに深化させる予定です。また、行動認識AI技術を通じて、地域のインフラの価値を向上させていくことを目指します。

会社概要


株式会社アジラの公式ウェブサイトでは、様々なプロダクト・ソリューションの詳細を確認できます。今後の展開に期待が寄せられる中、地域課題を克服し、誰もが安心して暮らせる街づくりに貢献し続けるアジラの活動を見逃せません。


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会社情報

会社名
株式会社アジラ
住所
東京都町田市中町一丁目4-2
電話番号
042-785-5091

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