ミドル世代を支援する新たな取り組み
昨年度、神戸市ではシニア世代の雇用を促進するために「シニアキャリア相談・就労支援事業」をスタートしました。この事業は、条件を満たす市内企業に対してシニア層の雇用を支援するもので、シニア人材と企業のマッチングを促進することを目的としています。さらに、2026年度からは支援対象がミドル世代(40歳以上)にまで拡大されることが発表されました。
シニアキャリア相談・就労支援事業の概要
この事業では、以下のようなさまざまな取り組みが行われます:
1. 企業向けサポート
企業向けのセミナーや訪問を通じて求人を開拓します。これによりシニアやミドル世代が雇用の機会を得られるよう、企業とのつながりを深めます。
2. 求職者への支援
就労希望者にはライフキャリア相談が提供され、企業との交流会も実施されます。これにより、求職者が自分のキャリアや働き方を見つめ直し、企業との適切なマッチングが図られます。
3. 職業紹介とマッチング
希望する職にあわせた職業紹介やマッチングサービスが提供され、求職者にとって理想的な雇用先を結びつけることを目指します。
情報発信と相談窓口
この事業の詳細情報は、
公式ウェブサイトにて確認できます。また、LINE公式アカウント(
こちら)も開設されており、相談予約や求人情報の閲覧が可能です。
問い合わせ先
事業に関する詳細やセミナー、求人情報についての問い合わせは、キャリア相談・就労支援事業(ミドル・シニア)事務局までご連絡ください。平日10時から18時まで、電話番号078-242-4164で受け付けています。
公益財団法人こうべ産業・就労支援財団の役割
この公益財団法人は、神戸市が設立した組織であり、地域の経済発展と市民福祉の向上を目指しています。中小企業のサポートから勤労者、高齢者に対する就労支援まで、多角的に地域のニーズに応えています。所在地は、神戸市中央区東川崎町です。
この取り組みがミドル世代やシニア世代の就労意欲向上につながり、神戸市全体の雇用環境がより良好になることが期待されています。