スリック SanderlingTarsus(サンダリングターサス)のご紹介
2026年4月17日、スリック株式会社が新たに展開する三脚、「SanderlingTarsus(サンダリングターサス)」が市場に登場します。こちらのモデルは、野鳥観察や野外撮影に特化した設計で、フリーターン雲台を装備し、軽量で持ち運びがしやすい特徴を持っています。
機能性とデザインの両立
この三脚は、脚パイプに22mm径のカーボンを4段形式で使用しており、軽さと強度を両立させています。特筆すべきは、脚の伸縮ロックにナット式を採用しているため、安全性も高いです。機動性を重視したデザインで、フィールドでの使用にもってこいです。重さを感じさせない軽快さで、持ち運びが容易であることが大きな魅力です。
さらに、雲台にはSH-707AC型のフリーターン雲台が装備されており、上下・左右の動きを1本のハンドルで自由に調整可能です。これによって、特に野鳥の移動を捉えるためのスムーズな操作が実現します。長年バードウォッチャーの間で人気を集めてきた雲台なので、その信頼性は間違いありません。
アルカスイス互換でアクセサリの利便性向上
また、クイックシューの取付部分はアルカスイスと互換性があります。これにより、他の多くのアクセサリーと組み合わせて使用することができます。併せて、クイックシューにはビデオボスが装備されており、機材の位置ズレを防ぎます。これにより、より精密な撮影が可能となります。
使いやすさを追求した三段階開脚機構
「ハライチロック式」を採用した三段階開脚機構により、開脚の角度調整が簡単に行えます。ボタンを押すとストッパーが解除され、軽い力で想い通りの角度に調整できます。ローポジションや不整地での使用にも対応しており、多様なシチュエーションで活躍するでしょう。
安全性を考慮した設計
エレベーター下部にはウェイトフックが装備されており、バッグなどをぶら下げることで重心を下げて安定性を向上させます。これにより、特に風の強い日でもしっかりと立てることができます。持ち運びに便利なケースも付属しているため、外出先でも安心して利用できます。
この新たな三脚「SanderlingTarsus」は、スリックと公益財団法人日本野鳥の会との共同企画で生まれた製品で、水鳥観察を快適に行うための最適な道具となることを目指しています。来る2026年4月17日の発売日には、48,000円(税別)で販売開始される予定です。
また、本製品は2月26日から3月1日まで、パシフィコ横浜で行われるカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2026」にて先行展示されます。この機会にぜひ、性能を直接体感してみてください。