ザ・リッツ・カールトン東京で楽しむ初夏特別アフタヌーンティーと新メニュー

ザ・リッツ・カールトン東京の初夏プロモーション

東京のミッドタウンに位置するザ・リッツ・カールトン東京では、2025年の初夏には特別なアフタヌーンティーや新メニューが登場します。このホテルの45階にあるザ・ロビーラウンジでの「メロン＆ウォーターメロンアフタヌーンティー」と、鉄板焼レストラン「ひのきざか」が提供する「鉄板焼アフタヌーンティー」は、まさにこの季節にぴったりの贅沢な体験です。

メロン＆ウォーターメロンアフタヌーンティー

このアフタヌーンティーは、芳醇なメロンとみずみずしいスイカを贅沢に使用したメニューで、セイボリー、フィンガーサンドウィッチ、スイーツが織りなす美しい盛り合わせです。シェフが厳選した素材を用い、一品ずつ丁寧に仕上げられており、高層階からの東京の景色を眺めながら優雅な午後を楽しむことができます。提供期間は2025年5月1日から7月28日まで、特に心地よい夏の日々に喜ばれることでしょう。

予約はこちらからできます。

鉄板焼アフタヌーンティー

次に紹介するのは、鉄板焼の技術を生かした「鉄板焼アフタヌーンティー」です。このメニューは、総料理長サンドロ・ガンバの提案によって生まれ、高級茶とのペアリングを楽しむことができます。セイボリーからスイーツまで細部にまでこだわった料理が提供され、見た目に美しく味わい豊かな時間を約束します。提供日は毎週日曜日限定で、初回は6月1日からスタートします。シェフが厳選した食材と手間暇かけた調理法で、他にはない心温まるひとときを提供します。

詳細はこちらからご覧ください。

会席「檜」

さらに、リッツ・カールトン東京内の日本料理「ひのきざか」では、季節の食材を楽しむための特別コース「檜」も提供しています。料理長が厳選した旬の食材を、会席、鉄板焼、天麩羅、寿司など、さまざまなスタイルで楽しむことができるこの特別なコースは、贅沢な食体験を望む方に最適です。

提供時間などの詳細は、オンライン予約ページを参照してください。

ザ・ロビーラウンジでの新メニュー

さらに、ザ・ロビーラウンジではシェフKei Kobayashiによる和牛フィレカツサンドや、沖縄のピーチパインを使用した豚の角煮など、新しいメニューも楽しめます。厳選された素材が生み出す料理は、シャンパーニュやクラフトビールとのペアリングもおすすめです。

このラウンジでは、夕暮れ時の美しい眺めを楽しむことができる「ゴールデンアワー」も提供され、最高のひとときを過ごせる場所でもあります。