イタリアの伝統と新たな楽しみ方
イタリアの老舗ブランドであるBABBIが、業務用商品の輸入代理店サンエイト貿易株式会社と共に、
「ピスタチオグリーンウィーク」を開催します。このイベントは、全国のパティスリーと連携し、ピスタチオをテーマにしたスイーツが豊かに展開されることを目的としています。開催期間は2026年4月29日から5月5日までのゴールデンウィークの間で、特に5月4日の「みどりの日」を含めた新緑の季節にピッタリのイベントです。
BABBIの歴史
1940年代後半に創業したBABBIは、創始者であるアッティリオ・バビ氏が、イタリア・チェゼーナの真ん中でジェラートの原料生産を開始したのが始まりです。新鮮な素材を使った本物の原材料が評価され、彼の手によってジェラート業界の中心的存在となりました。その後、新たな製品のアイデアとしてウエハースを思いつき、1952年にはジェラートメーカー向けの原材料を製造する企業を設立します。現在、BABBIはウエハースやチョコレート菓子、製菓原料などの高品質製品を提供する世界的ブランドへと成長し、伝統と革新を両立させています。
ピスタチオグリーンウィークの背景
この特別イベントの発端は、埼玉県川口市にある人気パティスリー、シャンドワゾーの村山太一シェフとの対話にあったと言われています。彼は非常にピスタチオが好きで、ゴールデンウィークに何かイベントを企画したいと考えていました。そして、5月4日の「みどりの日」とピスタチオの色合いを結びつけ、「ピスタチオフェア」としてこのイベントがスタートしました。この企画は2024年のゴールデンウィークに初めて実施され、来店客を魅了する姿が美しいピスタチオスイーツで彩られるかたちで成功を収めました。
2026年度の概要と参加店舗
「BABBIピスタチオグリーンウィーク2026」では、全国53店舗のパティスリーでピスタチオをテーマにした特別なスイーツが楽しめます。開催スケジュールは店舗によって異なるため、訪れる際には各店舗にて事前に確認するのが望ましいです。本イベントは単なる一過性のブームを超え、今やピスタチオは人気の定番フレーバーとして確立されているのです。
【参加店舗例】
- - 北海道: L’air du temps
- - 埼玉県: シャンドワゾー
- - 東京都: アテスウェイ、オクシタニアル
- - 福岡県: MONSIEURHIRO
- - 熊本県: サンタプレ
参加店舗のリストは随時更新されるため、最新情報は公式サイトやインスタグラムでチェックすることが可能です。
BABBIの使命と今後の展望
現在、BABBIは創業者の孫であるカルロ氏のもとで4代目の家族企業として継承されています。なお、企業の活動内容には地域社会や環境、教育、スポーツなどへの貢献が盛り込まれており、社会的責任を果たすことにも注力しています。日本では、株式会社レガリーノがBABBIウエハースとチョコレート菓子を、サンエイト貿易株式会社が製菓原料を輸入・販売しています。このように、BABBIは伝統を大切にしながらも、現代のニーズに応える新しい挑戦を続けています。
結論
「BABBIピスタチオグリーンウィーク」は、美味しいピスタチオスイーツを楽しむだけでなく、イタリアの伝統的な味わいを再確認する絶好の機会です。家族や友人と共に特別なスイーツを味わいながら、心温まる瞬間をお楽しみください。お近くの参加店舗でピスタチオの魅力を体験してみてはいかがでしょうか。