ダンボール製の展示台で展示会を革新！「アシストクリップ」の新サービス

展示会や見本市は、企業のブランディングや商品のプレゼンテーションにおいて非常に重要な場です。しかし、従来の木工展示台やアルミフレームを使用したレンタル展示台には、それぞれの利点とともに欠点も存在しました。そんな中、株式会社アシストクリップが従来の概念を覆すダンボール製の展示台を開発しました。

新たな展示台の特徴

このダンボール展示台は、まず見た目が特徴です。表面にはホワイト段ボールが使用されており、ダンボール製とは思えないほど洗練されたデザインを実現しています。自社のUV印刷機を利用することで、ロゴやデザインを美しく印刷でき、企業の独自性も十分に表現可能です。また、ラミネート加工によって耐久性が高く、何度でも使用できる点も魅力の一つです。

さらに、オプションでスポットライトやコンセント孔の設置も可能なので、出展スタイルに合わせたカスタマイズが行えます。

軽量でありながら強靭

この展示台のもう一つの特長は、その軽さと強さにあります。組み立て式で、運搬効率も優れています。環境への配慮からも、リサイクル可能な素材で作られているため、エコな運用が可能です。そして、独自の設計により、人が乗っても耐えられる強度を持っているため、安心して使用できます。万が一、部品の損傷や紛失があった場合でも、部品の交換対応が行われるため、ユーザーへの安心感も高まります。

フレキシブルなサービスの提供

アシストクリップでは、ダンボール展示台の購入やレンタルに対応しており、顧客のニーズに応じて柔軟に提案を行います。特にレンタルサービスは低価格でありながら、オリジナルの印刷やデザインを支持しているため、多くの出展企業にとって魅力的な選択肢となるでしょう。また、運搬や組み立てサービスも提供しているため、展示会における手間を軽減することが可能です。