京都の工芸の未来を体感する『Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE』
2026年3月11日(水)から3月14日(土)まで、京都市のホテルカンラ京都にて開催される『Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE』。このイベントは、京都の職人たちの素晴らしい技術やデザインを広く紹介する展示販売会で、毎年多くの来場者を魅了しています。昨年に引き続き、今年も多様なブランドが一堂に集い、工芸の新しい可能性を模索します。
フジエテキスタイルの出展内容
本年度の展示では、フジエテキスタイルが客室316号室で限定展示を行います。展示の中心となるのは、グラフィックデザイナーの小林一毅氏とのコラボレーションによって生まれたアートコレクション《Between black & white》です。このコレクションは、ハンドプリントによる繊細なデザインで、テキスタイルアートが持つ魅力を最大限に引き出した作品となっています。
展示会の期間中、特に注目すべきは、木工ブランド「KOZOU HAKO STYLE(こぞう匣スタイル)」との特別なコラボレーションです。このブランドは、伝統的な指物の技術を用いて、ハンドメイドのフレームを制作。フジエテキスタイルのテキスタイルアートを特別に額装し、展示します。
展示の内容と制作背景
《Between black & white》は、小林一毅氏の“生活の記録”を元にしたテキスタイルアート。これまで様々な空間で展示されてきたこの作品は、今回の展示を通じて新たな視点が加わります。展示される作品には、風を感じさせる立体的な作品「ふう」や、平面作品が含まれており、どちらも観る者に強い印象を与えます。
また、会期中は小林氏がデザインしたテキスタイルを使用した特製ブックカバーも販売。マルチカラーのコットン生地を使った2種類のカバーは、普段使いにぴったりのアイテムとしておすすめです。
『Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE』とは
この展覧会は、2018年にスタートし、今年で9回目の開催となります。今年は過去最多の88ブランドが出展する予定で、作り手たちの「言葉」を通じた対話の場を提供することを目的としています。初日と二日目は買付ができる「BUYERS DAY」、13日と14日は一般の方も参加できる「MARKET DAY」となり、それぞれ多様なプログラムが用意されています。
入場料は1000円(MARKET DAYのみ)、多くの工芸ファンや新しい価値を求める方々に、このイベントを通じて工芸や手仕事の魅力を存分に体験していただけます。
来場情報として
- - タイトル: Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE
- - 会期: 2026年3月11日(水)~14日(土)
- - 会場: ホテル カンラ 京都(京都市下京区烏丸通六条下る北町190)
- - 入場料: 1000円(MARKET DAYのみ)
この展覧会は、工芸の未来を探る貴重な機会であり、京都の伝統工芸に新しい風を吹き込むプロジェクトです。ぜひ、実際に足を運び、この魅力を体感ください。
お問い合わせ
株式会社フジエテキスタイル
東京都渋谷区代々木4-33-10 トーシンビル5階
電話: 03-3378-8850
メール:
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