ホスピタリティ人材育成
2026-01-12 10:02:25

日本とインドネシアのホスピタリティ人材育成を強化する業務提携の全貌

インドネシア総研とSahid Groupの業務提携



株式会社インドネシア総合研究所(以下、インドネシア総研)は、インドネシアを代表する大手ホテルチェーン「Sahid Group」と業務提携を締結しました。この提携の主な目的は、日本国内で深化する観光・サービス業の人材不足に対処することです。特に、インドネシアから優れたホスピタリティ人材を育て日本市場へ提供することに焦点を当てています。

提携の背景



インドネシア総研は、観光業界の人材不足が深刻化する中、親日国であるインドネシアの人材を活用し、質の高いホスピタリティ人材を日本へ送ることを目指しています。この取り組みは、ただの人材紹介に留まらず、教育段階から大手ホテルのノウハウを盛り込むことで実務的な連携を強化し、高度な人材育成を実現しようとしています。

Shahid Groupについて



Sahid Groupは、インドネシア国内の主要都市や観光地に多数のホテルを展開し、旅行・観光、教育、不動産など多岐にわたる事業を展開している総合企業グループです。この企業は、長い間インドネシアの観光産業に貢献してきた実績があり、その社会的評価も高いです。提携調印式には、Sahid Groupの代表取締役でありインドネシアホテル・レストラン協会の会長であるHariadi Sukamdani氏も参加しました。

連携の具体的な取り組み



この業務提携には、以下のような具体的な施策が含まれています。

1. PHRIとの戦略的連携


インドネシア総研は、PHRI(インドネシアホテル・レストラン協会)との関係を通じて、日本側の戦略窓口として機能します。これにより、ホスピタリティ産業における日本とインドネシアの架け橋となることを目指します。

2. Soken-Schoolでの教育プログラムの強化


インドネシア総研は、日本語学校「Soken-School」に対して運営支援を行い、以下の施策を進めます:
  • - ホテルやレストラン、ホスピタリティ分野に特化した研修の強化
  • - Sahid Group傘下のホテルでのOJT(実地研修)の実施
  • - 日本に着任後、即戦力として活躍できるような「現場力」を重視した人材育成

今後の展望



インドネシア総研は、今後も官民のパートナーと緊密に連携し、日本とインドネシアの持続的な協力関係の深化に努めていく考えです。これにより、双方の国々にとって有益な関係を築き、ホスピタリティ業界の人材育成と拡充を進めていくことでしょう。

株式会社インドネシア総合研究所について



株式会社インドネシア総合研究所は、インドネシア関連の市場調査、会社設立支援、コンサルティング、プロモーション、通訳、翻訳、人材紹介、M&A支援などを通じて、インドネシアビジネスのワンストップサポートを提供する専門機関です。所在地は東京都渋谷区千駄ヶ谷にあり、代表者はアルビーです。詳しい情報は、公式サイトを参照してください。

本提携を通じて、インドネシアと日本のホスピタリティ業界はますます密接に結びつくことが期待され、その成果は両国にとって非常に重要なものとなるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社インドネシア総合研究所
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-1VORT神宮北参道Ⅱ 10F
電話番号
03-6804-6702

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