TSUKE MOZUKU新挑戦
2025-07-25 13:32:22

料理に楽しさをプラスしたTSUKE MOZUKUの新たな挑戦とは?

新たな楽しみ方を提案するTSUKE MOZUKU



沖縄県産のもずくを使った新しい食べ方で話題の「TSUKE MOZUKU」が、2025年7月25日で2周年を迎えようとしています。この特別な日を祝うために、山忠食品工業株式会社は有名グルメ店とのコラボ企画を発表しました。これは「単なるもずく」を超え、料理としての新しい楽しみ方を提供する試みの一環です。コラボ企画のキーワードは「2倍楽しむTSUKE MOZUKU」です。

コラボレシピのポイント



今回の企画には、特に注目される二つの飲食店が参加しています。まず、東京都中野区にあるビストロ料理と串焼きのお店「中野トング」、「和・中華・イタリアン」を融合した創作料理を提供する「北千住fuji」です。両店が考案した「TSUKE MOZUKU」を使用したオリジナルレシピは、家庭でも再現しやすく、もずくの新しい側面を楽しむことができます。

中野トングのレシピ



中野トングが提案する料理は「もずくのじゃが明太ナムル」。このレシピは、じゃがいもと明太子がもずくと絶妙に混ざり合い、見た目にも美しい一皿に仕上げられます。毎日新鮮な野菜を使った「野菜巻き串」が名物の中野トングは、その日の仕入れに応じて変わるおまかせ串も人気です。

動画でのレシピ紹介はこちら

北千住fujiのレシピ



次に、北千住fujiが考案したのは「もずくと新れんこんの海老しんじょ」。海老とれんこんを使い、もずくとの相性が抜群の一皿となっています。オープンキッチンで調理される宮崎地鶏の骨付きモモ焼きも人気で、炭の香りとともに楽しむことができます。

動画でのレシピ紹介はこちら

レシピ考案の背景



両店舗のご担当者は、もずくの持つ可能性を感じ、それを生かすレシピを考案しました。「このもずくは料理の主役になれる」との思いからスタートした彼らのアイデアは、もずくの新たな魅力を提案するものです。

「TSUKE MOZUKU」は、シンプルにそのまま食べても美味しいですが、アレンジを加えることで様々な料理に変化し、「もずくは酢の物だけじゃない」といった新たな発見ができるのも魅力の一つです。

「TSUKE MOZUKU」の特徴



「TSUKE MOZUKU」は、だしつゆに漬けて食べる新感覚のもずく商品です。厳選された沖縄県産のもずくを使用し、シャキシャキとした食感や喉越しが特徴です。コラボレシピでは、その魅力をさらに引き立てるようなアイデアが満載で、家庭でも手軽に楽しむことができます。

一緒に楽しむ方法



「TSUKE MOZUKU」は、実際に公式オンラインショップやSNSでも購入できます。お家での食事を一層特別なものにするため、ぜひこの新しいやり方を試してみてください。


山忠食品工業株式会社について



創業1953年、山忠食品工業株式会社は、もずくをはじめとした海藻の加工に特化した企業です。30年の歴史を持つ看板商品「味付もずく」は、国内シェアでもトップクラスです。CSR活動や地域貢献にも注力し、高品位な商品を提供する姿勢を大切にしています。

東京都内の有名飲食店とともに進める今回のコラボ企画は、新しいもずくの楽しみ方を発見できる大きなチャンスです。ぜひご家庭でも気軽にアレンジを試し、違った視点からもずくの魅力を再発見してみてください。


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会社情報

会社名
山忠食品工業株式会社
住所
亀山市布気町1559-9
電話番号
0595-82-1347

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