NECモバイルPOS、最新バージョンのご紹介
日本電気株式会社(NEC)が新たにリリースしたサブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」の最新バージョンVer2.62.0が飲食店業界に新たな利便性をもたらします。今回のバージョンアップでは、様々な新機能が追加され、飲食事業者の業務を一層効率的にサポートすることが期待されています。
新機能の詳細
1. セルフPOS値引き・割引バーコード機能
新たに追加されたセルフPOSの値引き・割引バーコード機能により、顧客はセルフ会計の際に個別会計ごとに割引を利用できるようになります。これにより、価格設定が柔軟になり、顧客体験が向上します。
2. カスタマディスプレイ機能の強化
このバージョンでは、自動釣銭機への入金金額がカスタマディスプレイに表示される機能も強化されました。会計時やハウスマネーチャージの際に、実際の入金額がわかることで、顧客も安心して取引を行うことができます。
3. 故障端末置換機能の強化
故障した端末の置換を行う際、POS情報設定のバックアップ機能が確立され、スムーズなデータ移行が可能となりました。ただし、バックアップと置換でのPOSアプリのバージョンが異なる場合、復元が失敗する可能性があるため、注意が必要です。
4. 伝票合算機能の改修
伝票合算を行った際に、精算レシートや日報データの未会計消込に計上されないよう改善されました。その結果、売上登録における透明性も向上します。
5. セルフオーダーテーブル固定機能の追加
セルフオーダーアプリでは、テーブル単位での設定が可能になり、相席の場合には自動的にテーブル固定が解除される仕組みが導入されました。
6. ポイントシステム「P+KACHI」との連携
ピーカチ社の「P+KACHI」というポイントシステムとの連携も開始され、会員証を利用したポイントやクーポンの活用ができるようになります。顧客管理やCRMの機能も加わり、より質の高いサービス提供が望めます。
サブスクリプション型POSの利点
サブスクリプション型のPOSシステム「NECモバイルPOS」の最大の強みは、利用者が最新の機能を手軽に利用できる点です。従来のPOSシステムは、機能追加ごとに高額な費用が発生することがありましたが、NECのサブスク型POSなら、これらの機能も含めてバージョンアップにて提供され、事業者の負担が軽減されます。また、利用者からのフィードバックを随時反映し、システムが進化することも大きな魅力です。
環境変化に柔軟に対応
飲食業は常に変化の影響を受けやすい業態です。そのため、NECは所有する形ではなく、柔軟に対応できるサブスクリプション形式でPOSを提供することを選択しました。この形態により、業者は安定したサービスと迅速な対応を受けることが可能になります。
これまで以上に、飲食事業の運営が簡単で便利に行えるようになる「NECモバイルPOS」。詳細については、公式ウェブサイトでの紹介もチェックしてみてください。
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