夏休みは交通安全! JAF長崎が「稲佐山公園はたらく車フェス」に出展
JAF長崎支部は、子どもたちが夏休みを迎えるにあたり、交通安全意識を高めるため、7月13日(土)に「稲佐山公園はたらく車フェス」に交通安全ブースを出展します。
当日は、レッカー車の展示や、交通安全クイズに答えると運転免許証そっくりのカードがもらえる「子ども安全免許証」の発行(先着100名)を実施。さらに、時速約5kmの衝撃体験を通してシートベルトの重要性を学べる「シートベルトコンビンサー」も体験できます。これらの企画は全て無料です。
「稲佐山公園はたらく車フェス」では、パトカー、白バイ、消防車など、様々なはたらく車が展示されます。ステージイベントや、水消火器による消火体験、白バイによるスラローム走行デモンストレーションなど、大人も子どもも楽しめるイベントが目白押しです。
夏休み期間中は、家族で外出する機会が増え、子どもたちの交通事故も増加傾向にあります。JAF長崎支部は、このイベントを通して、子どもたちだけでなく、保護者の方々にも交通安全への意識を高めていただきたいと考えています。
イベント概要
イベント名: 稲佐山公園はたらく車フェス
日時: 2024年7月13日(土)10:00~15:00
会場: 稲佐山公園野外ステージ(長崎県長崎市淵町407-6)
JAFブース内容:
レッカー車展示
子ども安全免許証発行(先着100名)
* シートベルトコンビンサー体験
ぜひ、ご家族揃って「稲佐山公園はたらく車フェス」へお越しください。