新たな挑戦が始まる「stayG」のクラウドファンディング
大分トリニータのアカデミー出身である野尻氏が代表を務めるstayGが、サッカー選手のためのスパイク開発という新たな挑戦を進めています。このプロジェクトは、大分から全国の選手へとつながる支援を目指しており、クラウドファンディングが現在行われています。
つい先日、スポチュニティ株式会社が発表したところによると、stayGのクラウドファンディングプロジェクトは、支援募集期間が2月10日まで延長されることが決まりました。これは、2月8日にクラサスドーム大分で行われる明治安田J2・J3リーグの開幕戦でブースを出展するためのものです。この機会に、来場者にスパイクの試作品を直接見てもらうことができるため、期待が寄せられています。
新しいスパイク模型の誕生
1月の末には、スパイクの試作品第二弾が完成し、Jリーガーたちにも試着が行われているとのことです。これまで多くの選手の意見を参考にして、何度も試作を重ねてきた結果、やっと形になった“第1号モデル”。これは、選手が自信を持ってプレーできるようデザインされたものです。選手たちのフィードバックを大切にし、一緒に成長していく姿勢が感じられます。特に、J2やJ3、そして育成年代の選手たちが直面する用具の問題に対して真剣に向き合う姿勢は、多くのサッカーファンの心を打つことでしょう。
サッカー界への熱い想い
「サッカーで生きる」夢を抱いていた野尻氏は、自身が選手としてその夢を叶えることはできなかったものの、今はサッカーへの愛を形にすることで恩返しをしようとしています。彼の言葉には、現役選手の多くがスパイクを自己負担で購入しなければならない現実があることへの怒りと悲しみが滲んでいます。「選手が本気で履きたくなるスパイクを、選手自身と共に作る」というミッションのもと、サッカー界に新しい風を吹かせることを彼は目指しています。
そのためには、クラウドファンディングでの支援が必要です。1つの支援が1人の選手の未来へとつながる、というメッセージは、多くの人々に響くものがあるでしょう。サッカーファミリー、特に大分トリニータのファンにとって、このプロジェクトは特別な意味を持ちます。
スポチュニティの役割
このプロジェクトを支えているスポチュニティ株式会社は、スポーツ専用のクラウドファンディングを展開しています。彼らはプロ・セミプロのアスリートや学生運動部を支援する取り組みを行っており、サポート体制も整っています。特に、常に二人三脚で伴走する姿勢は、資金調達の不安を抱える多くの選手たちにとって心強いものです。
さらに、スポチュニティの専任ライターがプロジェクトを取材し、記事化することでプロモーションに貢献しています。こういったサポートが、今後の成功につながることが期待されています。
決意を新たに
あけましておめでとうの挨拶と共に、野尻氏は再度自らの決意を表明しています。サッカーを愛する気持ちを忘れず、自身の経験を生かして選手たちを支えるために全力で取り組む姿は、視聴者に感動を与えることでしょう。今の時代、多くのアスリートがスポンサーによるサポートが得られない中で、このプロジェクトの成功が多くの選手に光をもたらすことを願います。
stayGの挑戦を応援して、サッカー界に新たな息吹をもたらしましょう!