GENOVAとMeiji Seikaファルマ、ワクチン接種に関する啓発活動を開始
株式会社GENOVAは、Meiji Seikaファルマと共に「ワクチン接種」の重要性を広めるための啓発活動を展開します。本活動の一部として、GENOVAが運営する医療メディア「メディカルドック」では、ワクチンの専門家と医師の対談記事が2025年8月27日から配信される予定です。
啓発活動の背景
新型コロナウイルス流行以降、人々のワクチンに対する関心が高まる一方で、SNSなどではさまざまな意見が飛び交っています。推奨する意見があれば、注意を促す声も。Meiji Seikaファルマの調査によると、医師の約9割がワクチンについて患者と対話をしたいと考えているという結果が出ています。このような事実を受けて、GENOVAはMeiji Seikaファルマと連携し、ワクチンに対する不安や疑問を解消し、正確な情報を提供することを目指します。
対談記事の内容
対談記事では、Meiji Seikaファルマの成瀬毅志氏と感染症研究の専門医、峰宗太郎氏が登場し、ワクチンに関する重要なポイントを解説します。主な内容として以下のポイントが紹介されます。
副反応と有害事象の違い
- - 副反応:ワクチン接種によって起こる不快な身体反応を指し、例えば熱や腫れなどが含まれます。これらは軽度で自然に回復することが一般的です。
- - 有害事象:ワクチン接種後に起こる好ましくない事象全般を意味し、交通事故なども含まれます。
ワクチンがもたらす社会的役割
- - ワクチンは、個人の健康を守るだけでなく、感染症による重症化を防ぎ、医療システムへの負担を軽減する役割を担っています。また、ワクチン接種ができない乳幼児や免疫が弱い人々を守ることにもつながります。
情報の選び方
- - ワクチンに関する多くの情報が存在する中、自ら判断することが求められます。かかりつけ医に相談することや、厚生労働省など信頼性のある情報源を参考にすることが推奨されます。特にSNSでの断片的な情報には注意が必要です。
専門家のプロフィール
成瀬毅志氏は、熊本大学で修士号を取得後、バイオ医薬品の研究開発に従事し、現在はMeiji Seikaファルマで研究開発本部の常務執行役員を務めています。峰宗太郎氏は、京都大学薬学部と名古屋大学医学部を卒業後、東京大学で博士号を取得し、国際的な研究機関でワクチン研究に関わってきました。彼はエビデンスに基づく情報発信を行い、SNSで多くのフォロワーに支持されています。
今後の展望
GENOVAは今後もMeiji Seikaファルマと協力し、正確で信頼できる医療情報を通じて、人々の健康に貢献する活動を継続していきます。
会社概要
- - GENOVA:健康な社会を創ることを目指してヘルスケアテックサービスを提供する企業。設立は2005年。東京都渋谷区を本社とし、代表取締役社長は平瀬智樹氏です。
- - Meiji Seikaファルマ:予防から治療まで、医薬品開発に取り組む企業で、感染症撲滅に寄与するためのワクチン開発にも注力しています。設立は1916年。東京都中央区に本社を置き、代表取締役社長は永里敏秋氏です。