日本ウェルネス産業推進協会への名称変更
新たなスタートの背景
日本の超高齢社会が進行する中、われわれは健康やウェルネスについて真剣に考えなければならなくなりました。個人の努力だけでは解決できない健康問題に対して、運動や睡眠、さらにはメンタルケアや住環境など、ライフスタイル全体を見直す必要があるからです。そこで、一般社団法人ウェルネスフード推進協会は名称を「日本ウェルネス産業推進協会」に変更し、ウェルネス産業全体を対象とする活動を始めました。
今後の取り組み
新しい協会名が示すように、今後は食だけでなく、ウェルネスに関連するさまざまな分野と連携を深めます。生活者が信頼できる製品やサービスを選びやすくすることで、より健康的な社会の基盤を整えたいと考えています。科学的根拠(エビデンス)に基づく製品やサービスの普及を目指し、専門家や企業とのネットワーク形成も進めていきます。
目指す世界観
日本ウェルネス産業推進協会が望むのは、科学技術と社会の繋がりを強化し、日常生活の中で健康が根付く未来です。特に、『信頼でつながるウェルネス社会』というスローガンを掲げ、研究成果や技術革新が多くの人々の生活に実装されることを目指します。それにより、健康課題も解決していこうと考えています。
重点的な活動内容
協会では次のような活動を進めていく予定です:
1.
科学的根拠に基づく製品・サービスの創出:産学官の協力を通じて、エビデンスに基づいた製品が生まれる環境を整えます。
2.
信頼性の可視化:消費者が安心して選べる品質や信頼性を明確にする仕組みを設けます。
3.
異業種間のネットワーク形成:さまざまな分野の専門家との連携を深め、コラボレーションを促進します。
4.
実務課題の解決:専門家との連携により、現場の課題を整理し、標準化を進めます。
5.
従来の活動の拡大:セミナーや展示会を通じて、業界全体を盛り上げていきます。
新ロゴの意味
新しいロゴマークは「日本のウェルネスを整える」という理念を具現化しています。「心・体・社会・環境」の4つの視点から日本のウェルネスを基準化する姿勢を示し、個々の健康と社会全体の仕組みが調和して持続可能なウェルネスを育む様子を表しています。日本列島を象徴するデザインとなっており、その円は相互に作用し合っています。
理事長のコメント
理事長の大谷泰夫氏は、人生100年時代における健康の重要性と国民の健康リテラシーの向上が急務であると声明を出しました。医療や医薬品に依存せず、自己管理を兼ねた健康づくりこそが重要であり、そのためには信頼性の高い製品やサービスが必要とされています。その思いで、協会はウェルネス社会の基盤構築に取り組むという決意を示しました。
協会概要
旧協会名
一般社団法人ウェルネスフード推進協会
新協会名
一般社団法人日本ウェルネス産業推進協会
所在地
東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル内
理事長
大谷 泰夫氏(神奈川県立保健福祉大学 理事長)
新協会ホームページ
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新たな協会に期待し、人生100年時代を迎える日本の健康を支えていく取り組みを注視していきたいと思います。