長岡市特別演奏会
2026-02-03 14:51:18

東京フィルが長岡市で特別演奏会を開催し、音楽の絆を祝う

東京フィルが長岡市で特別演奏会を開催



2026年2月21日、東京フィルハーモニー交響楽団は新潟県長岡市との事業提携10周年を祝う特別演奏会を長岡市立劇場にて開催します。この演奏会には、東京フィルの名誉音楽監督であり25年間の長きにわたって深い信頼関係を築いてきた韓国出身の指揮者、チョン・ミョンフン氏が登場。さらに、ヴァイオリニストの岡本誠司さんも特別ゲストとして招かれ、豪華な共演が期待されています。

10周年を迎える事業提携



東京フィルは2015年度から長岡市および長岡市芸術文化振興財団との間で事業提携を結び、地域の音楽文化の振興に寄与してきました。この10年間、さまざまな形でコンサートを開催し、多くの市民に感動を届けてきました。今回の特別演奏会は、その取り組みを振り返り、さらなる音楽の絆を深める機会となります。

感動のプログラム



演奏会では、18-19世紀ドイツの作曲家たちの名曲が演奏されます。まず、カール・マリア・フォン・ウェーバーのオペラ『魔弾の射手』より序曲が披露されます。物語の舞台であるボヘミアの森を描いたこの作品では、若き猟師マックスと彼の恋人との結婚を巡って繰り広げられるドラマが音楽によって生き生きと表現されます。

次に、ヴァイオリン協奏曲を通し、千葉県出身の実力派ヴァイオリニスト岡本誠司がマックス・ブルッフの「ヴァイオリン協奏曲第1番」を演奏します。この作品は世界最難関とも言われるARDミュンヘン国際コンクールでの優勝を経験した彼にとって得意なレパートリーであり、その腕前を存分に発揮した演奏が望まれます。

コンサートのメインプログラムには、フェリックス・メンデルスゾーンの交響曲第4番『スコットランド』が登場します。この楽曲は、メンデルスゾーンがスコットランド旅行での印象を元に創作した作品で、抒情と激情が交錯する名曲です。特に、今回の演奏会ではチョン・ミョンフンが本作を取り上げるのは日本初とされ、反響が大きいことが予想されます。

公演の詳細



今回の特別演奏会の日程は2026年2月21日(土),14:00から長岡市立劇場大ホールで開催されます。チケットはS席8,000円、A席6,000円となっており、未就学児の入場はご遠慮ください。長岡市の小中学生には特別な鑑賞支援が用意されています。

また、演奏会に向けた観客へのお願いとして、未就学児の入場制限、予約後のキャンセル不可、車椅子席のご希望については事前に連絡が必要など、注意事項がまとめられています。さらに、終演後には長岡駅への臨時バスも手配されており、利便性も考慮されています。

地域とのさらなる交流に向けて



この特別演奏会は、東京フィルと長岡市との取り組みの集大成とも言えるイベントであり、地域の人々に音楽の魅力を届ける重要な機会です。これまでの活動を振り返りつつ、今後も地元との交流を深めながら、多様な音楽体験を提供していく所存です。演奏会への多くの参加が期待されています。

「夢づくりコンサート」など、これからも継続的に地域文化に寄与する活動が進められていくことでしょう。ぜひこの機会に、音楽の力を感じに長岡市立劇場まで足を運んでみることをお勧めします。


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会社情報

会社名
公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団
住所
東京都新宿区西新宿東京オペラシティ8階
電話番号
03-5353-9521

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