松尾憲二郎が「World Sports Photography Awards 2026」で金賞を受賞
アフロスポーツ所属のフォトグラファー、松尾憲二郎が国際的なスポーツ写真賞「World Sports Photography Awards 2026」の陸上競技部門で金賞を獲得しました。この賞は、スポーツの瞬間を捉える優れた作品を称賛するもので、彼の受賞作品「Tokyo Rocket」が高く評価されました。
受賞作品「Tokyo Rocket」
受賞した作品は、2025年に東京で開催された世界陸上において、日本代表選手の上田百寧選手がやり投げを行う瞬間を捉えたものです。松尾はこの写真で、競技の緊張感とアスリートの一瞬の躍動感を見事に表現しました。その構図やタイミングが、審査員の心をつかんだのです。
松尾は受賞に際して、「国立の屋根を越え、限界を突き破る」といったメッセージを込めたコメントを発表しました。日々の挑戦を通して限界を超えるアスリートたちの姿を、これからも写真に残していくことを誓っています。上田選手への感謝の気持ちも忘れず、「ナイスな投てきをありがとうございました」と語りました。
西村尚己もファイナリストに
また、松尾と同じくアフロスポーツに所属するフォトグラファーの西村尚己は、ラケットスポーツ部門、ラグビー部門、アーバン&エクストリーム部門の3部門でファイナリストに選ばれました。惜しくも受賞には至らなかったものの、その実力が認められる結果となりました。
「World Sports Photography Awards」とは
「World Sports Photography Awards」は、世界中のプロ・アマ各種フォトグラファーが参加する、最も権威あるスポーツ写真賞です。この賞は、スポーツのもつ感動やドラマ、エネルギーを捉える作品を評価することを目的としています。2025-2026年には4,100名以上のフォトグラファーが23,100点を超える作品を応募するという過去最大規模を記録しました。
受賞作品やファイナリスト作品は、公式ウェブサイトやSNSで随時公開される予定です。詳しい情報はそのサイトをご覧ください。
アフロスポーツについて
アフロスポーツは、1997年に設立され、これまでに日本オリンピック委員会(JOC)の公式記録の撮影を担当するなど、30年以上にわたって日本のスポーツシーンを支えてきました。オリンピックやアジア競技大会など多くの国際大会において、圧倒的なクオリティのスポーツ写真を提供しています。多様な競技の撮影を手がけ、報道や出版の分野でも広く認知されています。
ここでの活動を通じて、アフロスポーツは、スポーツ写真のクリエイティブな可能性を追求し続けています。公式ホームページやSNSにアクセスすれば、最新の作品や情報をチェックすることが可能です。
株式会社アフロについて
また、株式会社アフロは高品質な写真、イラスト、動画などを提供する日本を代表するストックフォトサービスです。広告、書籍、テレビ、ウェブメディアなど、さまざまなシーンで活用できるコンテンツを取り扱っており、毎日各種最新の素材が追加されています。公式ウェブサイトにて、365日いつでもアクセス可能です。
このように、松尾憲二郎選手の金賞受賞は、アフロスポーツや日本のスポーツ写真界にとって大きな誇りであり、今後もさらなる活躍が期待されます。