厚みのあるディスカッションへ
JPI(日本計画研究所)が主催するセミナーが、2026年3月23日(月)に開催されます。このセミナーでは、東京大学工学系研究科の特任准教授である加藤裕之氏をお招きし、国内外の上下水道に関するPPP(官民連携)の最新動向と、インフラの老朽化対策についての核心を掘り下げます。
セミナーの概要
今回のセミナーは、単なる情報提供にとどまらず、参加者間のディスカッションやネットワーキングの場でもあります。特に、八潮市における道路陥没事故の教訓を基に、今後の下水道マネジメントにおける新たな視点を探ることが重要なテーマになります。このような事例を通じて、参加者は具体的な課題解決策を見いだすことができるでしょう。
加藤准教授からは、日本と海外の上下水道事業の法制度や財政政策、特にPPPの先進事例について詳述される予定です。また、下水道の老朽化対策に関しては、最新の技術開発も紹介されるため、参加者は多角的にマネジメント戦略を考える貴重な機会となるでしょう。
セミナーのプログラム
1.
法・財政制度の比較
日本と海外の上下水道事業の事業主体や法体系、PPP政策についての解説。加えて、海外の稀有な事例をもとに、日本の現状と今後の整備に結びつくヒントが得られます。
2.
下水道の老朽対策
八潮市の道路陥没事故から得た教訓を生かし、下水道マネジメントの今後について詳しく話されます。特に管路点検の新たな技術にも注目が集まります。
3.
質疑応答および名刺交換
講師との直接対話や、受講者同士の交流を通じて新たなビジネスチャンスが見出せる場となります。
受講情報
受講は、会場参加だけでなく、ライブ配信やアーカイブ配信も可能です。参加料金は通常37,710円(税込)ですが、2名以上の申し込みには割引が適用されます。特に地域の公共団体に所属している方には大変お得なプランも用意されているため、ぜひこの機会を逃さずお申し込みください。
JPIの使命とビジョン
日本計画研究所は、「政」「官」「民」の協力を通じて、国家政策やナショナルプロジェクトの推進を支援してきました。これからも、リアルなセミナー形式で半世紀にわたり、参加者に有益な情報を提供し、国家知の創造を目指してまいります。
この貴重な機会に、ぜひ論点の深い議論に参加してみてはいかがでしょうか。詳細情報およびお申し込みは、公式サイトをご覧ください。