JFOODO、日本茶の魅力を広める取り組み
日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)は、海外における日本茶の魅力を高めるための様々な活動を展開しています。このたび、公式Instagramのフォロワー数が9.4万人を突破し、2025年の日本茶輸出額は720億円に達し、前年比198.2%という素晴らしい成長を記録しました。
プレミアム化戦略による成長
JFOODOは、2017年度からアメリカのミレニアル世代をターゲットにしたプロモーションを行ってきました。特に、「無料のサービス」として認識されがちな日本茶を、「価値ある飲料・食材」として位置づけるためのプレミアム化戦略を推進し、その成果が規模として現れています。公式Instagramでは、日本茶の生産者の思いや、こだわりを引き立てる動画コンテンツやレシピの共有を行い、日本茶ファンを増やしています。
日本茶ワークショップ開催!
JFOODOは日本茶の魅力をさらに広げるために、米国で2回の日本茶ワークショップも開催しました。これにより、参加者は抹茶やほうじ茶の楽しみ方を学び、交流を深めています。第1回は2025年12月10日にロサンゼルスで、抹茶をテーマにしたセッションを行い、様々な茶種の飲み比べが好評を得ました。
続く第2回のワークショップは、2026年2月2日にニューヨークで開催。ほうじ茶をテーマにしたこのイベントでは、ほうじ茶の製法や風味を理解するセッションや、スイーツとのペアリング体験が行われました。
コラボメニューで楽しむほうじ茶
また、ほうじ茶の普及を目的とし、著名な飲食店ともコラボレーションしました。Van Leeuwen Ice Creamでは、ほうじ茶アイスクリームが期間限定で販売され、Dominique Ansel Bakeryではほうじ茶&沖縄黒糖クロナッツが楽しめる特別メニューが登場しました。これらの新しいメニューは、ほうじ茶の飲料以外の楽しみ方を提案するもので、多くの消費者に新たな体験を提供しています。
ポッドキャストで深掘り
さらに、JFOODOは公式Podcastを通じて日本茶の魅力を深堀りするコンテンツも提供しています。視覚情報だけでなく、音声を通じて消費者とのエンゲージメントを深める努力が続けられています。
今後の展望
JFOODOは、抹茶やほうじ茶をはじめとする日本茶の多彩な魅力と楽しみ方を今後も引き続き発信していく計画です。彼らの取り組みにより、日本茶が世界中で愛される飲み物として成長することが期待されています。
公式Instagramもぜひご覧ください:
@justteayourself
公式Podcastも聴いてみてください:
JFOODO Podcast
JFOODOについて
「日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)」は、日本産農林水産物や食品のプロモーションを行うために2017年に設立された組織です。海外への需要創出に努め、日本茶をはじめとした日本の食文化のさらなる普及を目指しています。ウェブサイトも是非チェックしてください:
JFOODO公式ウェブサイト