次世代XDR登場
2026-08-05 07:18:05

ジュピターテクノロジーが提供する次世代セキュリティプラットフォーム「Energy Logserver XDR」

進化したセキュリティ運用を実現する「Energy Logserver XDR」



ジュピターテクノロジー株式会社は、ポーランドのEMCA Software社が開発した最新の統合セキュリティプラットフォーム「Energy Logserver XDR」を日本市場で発売した。このプラットフォームは、最近のサイバー脅威がますます高度化する中、企業や自治体のセキュリティ防御力を強化することを目指している。

増加するサイバー攻撃の現状


近年、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃をはじめとするさまざまなサイバー攻撃が発生しており、その脅威は顕著である。しかし、悪化するサイバー環境の中で、セキュリティ人材の不足という新たな課題が浮上している。そのため、従来のSIEM(Security Information and Event Management)システムでは、大量のログの管理や運用コストを効率的に行うことが難しい場合が多い。

Energy Logserverの特長


「Energy Logserver XDR」は、ログ管理、SIEM、UEBA(User and Entity Behavior Analytics)、SOAR(Security Orchestration Automation and Response)、ネットワーク監視を統合した次世代プラットフォームである。この製品は、迅速な脅威検知とインシデント対応を一元的に支援し、セキュリティ運用を大きく変革することが期待されている。

1. 複雑なログ管理を簡素化


このプラットフォームは、Windows、Linux、ネットワーク機器、クラウドサービスなど、さまざまなデータソースからのログを一元管理している。これにより、相関分析を行い高度な脅威を可視化することが可能だ。

2. AIによる運用支援


AIアシスタントを搭載し、SOC担当者の負担を軽減するための検索支援や分析支援、インシデント調査を実現している。また、「AI On-Prem」オプションを選択すれば、自社環境内で安全にAI分析を行えるため、セキュリティ上のリスクを低減できる。

3. 高速・効率的なログ分析基盤


Energy Logserverは、OpenSearchベースの高速検索エンジンを使用しており、大量データのリアルタイム分析を実現する。また、強力な圧縮アルゴリズムを使用することでストレージコストも削減することができる。

4. 自動化されたインシデントレスポンス


SOAR機能との統合により、アラート通知や初動対応を自動化できる。標準搭載の「n8n」ワークフローエンジンを使うことで、視覚的に操作しながら自動化の設定を行うことも可能だ。

5. 幅広いシステムとの連携


このプラットフォームは、クラウドサービスのAWSやMicrosoft Azureなど、多くのデータソースとの統合に対応しているため、運用の柔軟性がある。

導入が見込まれる業種


Energy Logserverは、官公庁、金融機関、製造業、医療機関、教育機関そして中堅・大企業など、さまざまな業種での導入が期待されている。

フレキシブルなライセンスとサポート体制


ジュピターテクノロジーでは、シンプルなライセンス体系を提供しており、通常ライセンスの他、小規模ユーザー向けのLite製品も用意されている。これにより、様々な規模の企業がコストを抑えて導入することが可能となる。また、導入支援や運用サポートも日本語での提供が行われている。

まとめ


サイバーセキュリティのニーズが高まる中、Energy Logserver XDRは、企業や自治体にとって不可欠なツールとなることが期待されている。このプラットフォームを活用することで、セキュリティ運用を効率化し、強化することが可能である。


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会社情報

会社名
ジュピターテクノロジー株式会社
住所
東京都府中市宮町一丁目40番地KDX府中ビル6F
電話番号
042-358-1250

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