ATMリニューアル
2026-01-08 13:41:57
武庫川女子大とコラボした阪神尼崎駅のATMがリニューアル
武庫川女子大学とのコラボレーション
阪急電鉄と池田泉州銀行グループが手を組む「ステーションネットワーク関西」は、武庫川女子大学との新たな試みとして、阪神尼崎駅に設置されたステーションATM「PatSat」のデザインをリニューアルすることを発表しました。2026年1月9日にリニューアルオープンの予定です。
利用者に寄り添ったデザイン
今回のリニューアルにおいて特筆すべきは、武庫川女子大学の生活環境学科に所属する北原研究室の学生たちが中心になり、4つのグループに分かれて「PatSat」のブースデザインを考案したことです。この取り組みは、阪神尼崎駅を利用する方々や地元住民のニーズに応じたATMを実現するためのプロジェクトです。
提案されたデザイン案の中から選ばれたのが、「信頼のブルー!いつでも頼れるあなたのATM」というコンセプトです。これにより、見た目も機能も親しみやすいATMブースが誕生します。
新たな形のコミュニケーション
さらに、このリニューアルに合わせて、ATMの利点をわかりやすく伝えるための「4コママンガポスター」も導入されます。ATMの使い方や特徴を、通行する方々の興味を引きながらシンプルに説明する工夫がされています。
地域貢献への思い
このプロジェクトは、2018年12月に締結された武庫川女子大学との包括連携協定の一環です。協定では、教育や文化、地域づくりなどにおいて相互協力し、地域社会の発展につながる取り組みを進めていくことが約束されています。
ステーションネットワークの拡大
「PatSat」は、これまで阪急電鉄や阪神電気鉄道だけでなく、北大阪急行電鉄や神戸電鉄、南海電気鉄道、Osaka Metro、神戸市営地下鉄の主要駅構内においてもサービスを展開。現在、87駅に116ヶ所、合計で139台のATMが設置されており、今後も地域の利便性向上を目指すと同時に、駅周辺の付加価値の拡充に努める方針です。
このように、武庫川女子大学との協働によって実現した新しいデザインのATMは、ただの出金機能だけでなく、地域の人々にとって使いやすく、魅力的な存在となることでしょう。リニューアルを行った「PatSat」は、今後も地域の方々に愛されるサービスであり続けることが期待されます。
会社情報
- 会社名
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阪急阪神ホールディングス株式会社
- 住所
- 電話番号
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