KIYOラーニングとフリー社、業務提携を通じて教育環境の改革を目指す
背景と提携の狙い
近年、人的資本の活用に対する関心が高まる中、特に中小企業においては「研修を行うリソースが不足している」「どのように人材育成を始めればよいかわからない」という課題が散見されます。このようなニーズに応えるため、KIYOラーニング株式会社(以下、当社)は、フリー株式会社(以下、フリー社)と業務提携を行いました。この提携により、両社は教育の質を向上させるための新しい基盤を整備し、中小企業が社員教育に取り組みやすい環境を創出します。
AirCourseの特徴
当社の提供する「AirCourse」は、直感的な操作が可能なUI/UXを持ち、経済的な価格帯と汎用性の高い研修コンテンツを特徴とするクラウドベースのeラーニングサービスです。このシステムは、中小企業が迅速に人材育成を実施できるよう配慮されています。特に、コンプライアンスやビジネスマナーなどの標準的な研修コンテンツが豊富で、企業独自のカスタマイズが可能である点が大きな魅力です。
この提携は、フリー社の豊富な顧客基盤(約60万社の中小企業)と、当社の「AirCourse」が蓄積した教育ノウハウを組み合わせることで実現します。これにより、日本の中小企業が簡単に社員教育を行えるように、さまざまなサービスを提供していくことを目指しています。
提携による具体的な価値
両社の提携によって、以下の具体的な価値を提供します:
1.
教育担当者不在でも運用が可能
中小企業においては教育担当者が存在しない場合でも、AirCourseを通じて簡単に教育プログラムを運用できる環境を実現します。直感的な操作性を重視し、導入コストを低く抑えられる仕組みを整えます。
2.
即座に教育の質を担保
高い質を持つコンプライアンスやビジネスマナーなどの研修コンテンツを搭載しているため、社内に教育ノウハウが欠ける企業でも、速やかに一定の教育水準を維持することができます。
3.
組織の知識を資産化
各企業独自の業務マニュアルやナレッジを蓄積し共有することが可能です。これによって、属人化を防ぎ、企業にとっての貴重な資産として知識を活用できる体制を構築します。
今後の展開と目指す方向性
当社は、この業務提携を事業成長における重要なマイルストーンと捉えています。今後は、両社の強みを活かした新たなサービスの企画やコンテンツ開発、さらなる提供範囲の拡大を視野に入れています。この目的は、日本全体の生産性を向上させ、中小企業の持続的な成長を支援することです。
KIYOラーニング株式会社について
KIYOラーニングは、2008年10月に「学びを革新し、無限の力を引き出す」というミッションをもとに設立されました。法人向けに特化した社員教育クラウドサービス「AirCourse」は、さまざまな教育ニーズに応えるべく進化を続けています。また、スマホやタブレットに対応した使いやすいシステムを提供し、教育コンテンツの品質向上を目指しています。
会社概要
- - 会社名:KIYOラーニング株式会社
- - 代表者:綾部 貴淑
- - 資本金:8億981万円
- - 上場日:2020年7月15日(東京証券取引所グロース市場:7353)
- - 設立日:2010年1月4日
- - 所在地:東京都千代田区永田町二丁目10番1号 永田町山王森ビル4階
- - URL:KIYOラーニング
こうした取り組みを通じて、KIYOラーニングは日本の企業教育を一新し、持続可能な社会を構築する一助となることを目指しています。