中学生向け特別講座
2026-07-07 12:03:01

オルビスとZOZOが協力した中学生向け特別講座が大盛況

オルビスとZOZOが共催した特別講座



2026年6月17日、オルビス株式会社と株式会社ZOZOが共同で、千葉大学教育学部附属中学校にて「もったいない」をテーマにした特別講座を行いました。この講義には、学年を超えた25名の生徒が参加し、持続可能な生産と消費について学ぶ貴重な機会が設けられました。

特別講座の目的


今回の講演は、中学校で実施されている探究学習の一環として企画され、オルビスが生産側、ZOZOが消費側の視点を持って、持続可能にどう行動するかを考える機会を提供することが目的でした。近年、オルビスは法人向けの販路を広げており、ZOZOもファッションECを通じて新しい購買体験の創出に取り組んでいます。この講義を通じて、両社における環境への取り組みや持続可能な選択について、生徒たちが学ぶことができました。

講義の内容


生徒たちは講座の中で積極的に意見や質問を出し合い、充実した時間を過ごしました。特に、自分たちに実践可能な「もったいないを減らす行動」についてのグループ発表では、日常生活の中での工夫や新しいアイデアがたくさん共有されました。講義では、小林洋巳氏が資源の無駄を減らす工夫について説明し、パッケージデザインの見直しがもたらした具体的な成果を解説しました。

生徒の反響


生徒たちの中には、自分たちの生活と企業の製品の関わりについて新たな視点を得た人が多かったようです。「日々使っている商品がどのように作られ、どれだけの人が関与しているかを知って驚いた」という感想がありました。また、ZOZOからは、計測技術を活用したサービスの紹介があり、これは物流コストの削減や環境負荷の軽減に寄与しています。こうした企業の努力を知ることで、生徒たちは自分の消費行動についても再考するきっかけとなったようです。

今後の展望


オルビスは、持続可能な社会の実現には一企業の努力だけでは不十分だと考えています。そのため、サプライチェーンや異業種との連携を重視し、ZOZOとの取り組みを新たな環境教育の模範として位置づけています。これにより、生徒たちが日常生活からでも参加できる形でサステナビリティを考える機会を増やしていくことを目指しています。また、若い世代の貴重な意見を反映しながら、今後の製品開発にも生かしていく方針です。

生徒たちが考えた「もったいない」


講義の最後に、参加者からは「学校の資源を有効活用する方法」や「時間を有意義に使うアイデア」など、モノだけでなく空間や時間に対する視点も広げた意見が飛び出しました。このように、「もったいない」という言葉が資源の消費にとどまらず、のこりある生活全般への意識を高めるものであることを生徒たちは理解する機会となりました。

受講者の声


多くの生徒からは、企業の製品開発やサービスへの理解が深まったという声が寄せられ、環境に配慮した行動を実践する意欲が高まった様子が伺えました。「自分たちにもできることを考え、積極的に行動したい」との言葉も聞かれました。

この特別講座は、生徒たちが持続可能な消費や生産を学ぶ場であると同時に、企業との対話を通じて未来の自分たちのあり方を考える貴重な機会となりました。

さらに、両社の講師もこの経験を通じて多くの気づきを得ており、若い世代からのフィードバックを今後の商品づくりに活かしていく考えを示しています。


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会社情報

会社名
オルビス株式会社
住所
東京都品川区平塚2-1-14
電話番号
03-3788-3937

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