Lee FOREVER FOREVER BLUEがついに登場!
Leeが提供する新しいWEBコンテンツ「Lee FOREVER FOREVER BLUE」が、10月6日より配信を開始します。このコンテンツは、2016年からスタートした特別企画の第3弾となり、100年を超えるLeeの歴史を背景にしたファッションストーリーを展開します。
Leeの深い歴史と現代のファッション
Leeは1889年にカンザス州で創業以来、高品質で着心地の良いジーンズの製造を行ってきました。1911年にオーバーオールやジーンズ、ジャケットが登場し、その品質の高さが世界的に評価されています。現在、Lee RiderズジーンズやホワイトサテンLeeジーンズなどはその知名度の高さから、世界の市場においても強い支持を受けています。
スタイリストによるクリエイティブな競演
今回の「Lee FOREVER FOREVER BLUE」では、現代の東京ファッションシーンに即した4名のスタイリストが参加します。それぞれのスタイリストが、デニムに新しい視点をもたらし、これからのスタンダードを提案します。
北海道出身の石川顕氏は、年間80日を地元で過ごしながら、様々なファッションプロジェクトを手掛けています。展覧会ブランド「ULTRA HEAVY」のキャプテンとして知られ、スタイルに対する独自の視点が光ります。
自身を師匠なく活動を始めて20年以上の原田学氏は、雑誌やタレントスタイリングなど幅広い分野で活躍するスタイリストです。彼の著作「THE SUKIMONO BOOK」は、ヴィンテージアイテムの魅力を深く掘り下げています。
文化服装学院出身の岡田早苗氏は、カジュアルスタイルを得意とし、ファッション雑誌や広告、ライフスタイルに特化したスタイリングを行っています。特に趣味のサーフィンを取り入れたスタイリングが特徴です。
1996年にスタイリストの熊谷隆志氏に師事した荒木大輔氏は、幅広い分野で活動する経験豊富なスタイリストです。現在、チームのアシスタントを募集していることから、次世代のスタイリスト育成にも興味を抱いています。
この企画は、毎週金曜日に新たなエピソードが更新されていく予定です。お見逃しなく!
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皆さんもこの機会に、Leeの深い魅力に触れてみてはいかがでしょうか。